−Parfum 宮殿−
過去ログ119
2007/6/2 22:18
＞闇夜桜その｢オニーサン｣に免じてよしとしましょう｡確かにそこまで若くはありませんが…世の中私の何倍も長生きされている方々がいらっしゃいますから､まだまだ若輩ですよ｡
(意地悪な笑みにニッコリと笑みを浮かべて返し､相手を観察でもするように眼鏡の縁に手をやり目を細め)
気付いた頃には時既に遅し､という感じですか｡ご忠告有難うございます､アルベロちゃん？私は闇夜桜と申します｡
(ふむ…と小さく納得の声を零し顎に手を添え､紳士にお辞儀をしてみせれば確認するように相手の名を紡ぎ､己の名も続けて名乗り)
【早くもすみませんorz明日の朝が早いのでせっかくエンカ出来たのですが次レスで落ちますね;;】
6/2 22:18
＞アルベロニヒヒ、ごめんねオニーサン。でも、オニーサンって、そんなに若くないでしょぉ？…まあボクよりは若いけど…ね。
（相手の言葉に意地悪げに笑えば首を傾げて目を細めて片手を腰にあてて）
分かるよぉ〜。それくらいのこと分かんなきゃ、ボクはこのナリのせいで舐めて掛かられちゃうもん。それに…心配じゃなくて、これは忠告。長寿でより強い力をもつものは、己を驕って皆死んでいく。そうならないように…そのための忠告、だ・よぉ〜。
（得意げにニンマリと笑みを浮かべたあとクスリ、小さな笑みを零して不敵に笑うもすぐに無邪気に笑って）
ところでオニーサン、名前はなんて言うのぉ？ボクはねぇ、アルベロだよぉ〜。
6/2 21:57
＞闇夜桜じじ……お嬢さん？こういった場合は｢若そうに見えるのに｣と返すのが正解ですよ｡(一瞬呆気に取られて復唱してしまうも､それを真面目な表情へと変えて身を起こせば説明してから､特に気にしている節もなく楽しげにしていて)
おやおや｡告げずとも種族がわかるのですか？見ず知らずの者を心配してあげるとは…お優しい方ですねぇ(同じく首を傾け問い掛けたあと､的を外した発言をし感心したようにうんうんと二度頷き)
6/2 21:41
＞アルベロえぇ〜…ジジ臭っ！なーんて、嘘だよぉ〜。
（始めはドン引きしたように眉を潜めて口端を引きつっていたがすぐに表情は明るくなりキャハハと笑い声をあげて）
でもぉ、それって器が壊れ始めてるんじゃないのぉ？僕たちは人間と違って長寿だから、油断してると痛い目にあうよぉ？
（笑いがおさまれば今度はニンマリと笑みを浮かべて右の人差し指を己の口に当てて首を傾げてみせ）
【ありがとうございます♪】
6/2 21:29
＞闇夜桜(ふと聞こえてきた少女の声に気が付くと肩から手を外し､両手を軽く膝につければ相手と視線を合わせるように少しだけ屈み､愛想良く笑みを浮かべ)
こんばんは､お嬢さん｡お疲れと言いますか…老化のためか肩と腰が痛みましてねぇ
(そう告げながらワザとらしい手振りで後ろに手をやり腰を叩いてみせ)
【こんばんは+もちろん大歓迎ですよッ！お相手よろしくお願いしますね♪】
6/2 21:18
＞アルベロ入室（機嫌良さそうに鼻歌を歌いながら足取り軽やかに宮殿へと赴けばふと見えた人影に首を傾げ、タタンとステップを踏むように駆け寄ればそこにいる男の姿に目を瞬きついでニコリと満面の笑みを浮かべて後ろで手を組んで相手を見上げて）
やっほー。なにしるのぉ？なんだかお疲れ気味ぃ？
【こんばんは、お相手よろしいでしょうか？】
6/2 21:03