−中庭−
過去ログ105
2009/4/16 23:23
＞闇夜桜入室(桜でも見ようとふらり中庭にやってくれば､たこやきの芳ばしい匂いと僅かに聞こえた覚えのある声｡静かに歩みを進め､トン…と相手が背を預ける桜の反対側に寄りかかり)
今晩は｡私もご一緒して宜しいでしょうか？
(空を見上げ、それが誰か目で確認せずとも確信をもって問いかけ)
【こんばんは+お久しぶりです〜｡短時間ですがお邪魔いたします！】
4/16 23:23
＞ラクシャーサ入室(ローブの上に羽織ったマントの裾をヒラリと風に遊ばせながら、酒瓶片手にるんるん歩いてきて)
…ふふ…お酒持ち込んじゃった〜♪
(にこにこと桜を眺めながらどこで飲もうかと思案して)
【こんばんは♪お相手お願いできますか？】
4/16 23:18
＞メルティーナ入室(夜風に舞う花弁に惹かれるように中庭へと足を運ぶと桜の樹の袂まで進み、その幹に背を預ける格好で地に腰を下ろせばぐっと足を前に伸ばし)んー、いい夜だねぇ(視線を上げ桜の枝々の向こうに月を眺めて唇に弧を描き、ちゃっかり持ち込んでいたたこ焼きをひとつ口内に放り込むと残りの乗った紙皿を膝の上に置き)
4/16 22:57
＞ラクシャーサ退室…はー…さて帰ろっかな〜♪
(ｸｽｸｽ笑みながらクルリと向きを変え)
あー…お酒飲みすぎたかな〜…
(言葉とは裏腹に楽しげな呟きこぼし)
…でも今度は持ってきて飲むのもいーかもね♪
(きっと楽しそうだと笑みを深めながら家の方へと帰っていき)
4/16 0:35
＞ラクシャーサ入室(ローブの上に羽織ったマントの裾を風に遊ばせながら足取りも軽く歩いてきて)
…昼間曇ってたからどうなるかと思ったけど…晴れたみたいだね♪
(少し飲んでいるのか酒気を帯びて赤くなっている顔を上げて月下の桜に目を細め、機嫌よさげににこにこと笑みをこぼし)
4/15 23:10
＞ラクシャーサ退室あははは…なるほど…覚えとく
(片目を瞑る相手の仕草に笑みながら告げ、帰ると聞けば一緒に空を見上げ)
そうだね…僕も眠いし…帰るよ♪
(訊ねられた事にコクリと頷き、歩き出した相手に小走りで追い付き隣に行くと一緒にその場を後にし)
【いえいえ…僕も睡魔が…こちらこそ夜分遅くまで(朝早くまで？)ありがとうございました♪すっごく楽しかったです♪次の機会があればぜひにまた…お休みなさい〜】
4/15 6:50