−中庭−
北側皇宮『外廷』の中心にある緑豊かな中庭
草花が華やかに育ち、遠方には聖域となる皇帝の愛す樹林の森が覗く
・白いガゼボ完備(石材の椅子とテーブルも有)
>ファル・イデア
置きレス
…助かる…。式か…俺としては、盛大に挙げるのとかは得意じゃないんだが…。何か希望とかあるか?
(微妙な表情をしたせいか今話しても仕方ない事と諦めたのか、それ以上告げる事を止めた様子に自分達が話していてもその時になってみなければ分からない事だと思えば頭を切り替えて。次いで頭を撫でられると子供扱いするなとばかりに不満げな眼差しを向けるも相手の己への理解に感謝しかなく、不満は口にせず吐き出すように溜め息一つ吐くと感謝の意をその一言に込めて。そして具体的な話として、様々な趣の婚儀があるが相手はどんな式を望んでいるのだろうかと己の意見を述べつつ訊ねてみて)
例えば?…そうだな……誰かに何かを要求したりはしないが、強く思うと無意識に言ったり行動してる時がある。お前に対しては、例えば可愛いと言ったり抱き締めたりするのとかがそれに当たる。
(まさか内容を問われるとは思わず、回想を巡らすように視線を上げると相手の思ってるものとは異なるかも知れないが欲求に関する状況の説明を。相手に対しては一番分かりやすいものを例として、思い当たらないかと言うように視線を相手へと戻して)
5/1 3:38
>セリシアーシャ
置きレス
ファルのせいなどと思っていない。ファルの立場を考えても王であることは絶対に伏せるべきことだ。口さがない者もいるやもしれんが…それはそれだ。故に、私のことを気にしなくてもいいのならば、やはり婚儀は二人で良いと思うことをしたいものだな。
(恐らく何を言っても難色を示されそうだと思えば、どうせ先のことかとそれ以上告げるのをやめて。彼の立場を考えれば詫びる必要はないのだと首を軽く横に振り、落とされた視線に片手を彼の頭頂部へと伸ばすことが出来たならよしよしと頭を撫でようとして。こちらの立場については公爵になりたての頃と比べれば悪く言うものもきっとごく一部のことだろう、気にする必要もないし必ず乗り越えてみせると誓いを胸に秘めながら彼個人として生涯を捧げたいと大きく頷いて。)
制御………例えば?
(思い返しながら紡がれた言葉に、やはり欲がないのは彼の方で自分ではないと心の中で納得したものの欲求の抑制が難しいのだと聞けば、そもそもそういった事を言われた記憶がない気がしてどれのことかと首を傾げて。)
5/1 1:44
>ファル・イデア
置きレス
………どうだろうな…。……そうなんだよな……俺のせいで面倒臭くなってて悪い。…でも帝都でお前と出歩いたりするなら、個人的にする方が妥当な気もするんだ。公爵のお前には迷惑掛けるけどな…。
(本人は苦労ばかりで欠点としか思えず、相手が何を良しとして云っているのかが理解できず何とも微妙な表情を浮かべ。次いで意向を聞くと考え込むように視線を落とし、己が正体を隠している為に生じている障害で普通の事が普通に出来ない不便をまずは詫びて。そしてずっと考えて行き着いたこと、二人で出掛けたりするなら個人の方が動けるので良いのではないかと。帝都では情報屋の己と相手では身分の差で様々な噂や仕事で支障を来すかも知れない、それでも良いだろうかと問うように相手へと視線戻せば少し頭を傾けて)
俺はまぁ…昔からそうだな。こうしたいって望みが薄いんだと思う…。でも望みが見付かるとその分、抑制するのが難しいんだけどな…。
(返答に不満そうではあったが特に追求されることもなく良かったと思っていると、欲がないとの一言に昔からそうだったなと思い返す。だがその反動なのか経験不足からなのか、欲という衝動を制御するのが困難だと苦笑を漏らして)
5/1 0:46
>セリシアーシャ
置きレス
そうか?穏やかで優しい子供に育ちそうでいいと思うのだが。…私は…ファルの側にいることがお前の想いに応えられる術だと思っている。勿論、私自身も。だから婚儀にはあまり重きを置く必要もない、と、私個人では思っているのだが……それでは周りが納得しないのも、よく分かっている。
(難色の色を示す彼にそういう不器用なところも良い所だと思っているため、悪くないと不思議そうにして。今後の意向を問われれば少しの間で頭を整理し自らの考えをゆっくりと言葉にして。個人で言うのなら当然彼という一個人と式を挙げたいのだが、彼が皇帝であることを伏したとして今度は己の公爵という立場が弊害となることも分かっていて。あくまでも意向だと暗に伝えて。)
…………、……欲がないのは、私よりもファルだろう。
(何もないと聞けば初めは不満そうに口を開いて見上げたが、現状に満足していると抱きしめてくる腕に俄に力を込められれば幸せに想ってくれているのだから不満など言えなくなり。ふ、と小さく息を吐きだしてそれならそれで良いと思うも、それだけでいいと言う彼のほうが余程に謙虚だと思えて。だいぶ赤みも収まった頰を寄せながらも呟いて。)
4/30 14:44
>ファル・イデア
置きレス
俺?いや……俺に似たら大変だろ…。やる事…やる事か……セリア、お前は式どうしたい?それによっては、お前の立場とか変わるんだが…。
(耳に届いた言葉に視線を戻すと何故か頷いている相手に、それを云ったら無愛想で不器用な己にこそ似ると苦労しそうだからダメだろうと眉を寄せ透かさず否定して。続いた相手の言葉が切っ掛けで思い出したことがあり、婚約したもののそれに関する事を話していなかったと意向を知るため訊ねてみる。己個人なのか皇帝の皇妃なのか、それによって結婚式も立場も変わる大切な話のため相手の瞳を見つめて返答を待ち)
………ないな。何も思い浮かばない…。現状に満足してるんだろ…。
(咳払いと話題を変えた気遣いに感謝しつつ、切り替える為にも問われた事を考えてみるもあっさり無いとの一言。先程の心理から恋人に望む事は好意の強さという意味になるのだが、それでも人付き合いの経験が少ない己には何をどうしたら良いのか分からない。それに恋人が傍にいる現在が幸せで、それ以上のことはないだろうと告げれば抱き締めている腕に少しだけ力を込めて)
4/30 3:10
>セリシアーシャ
置きレス
そうだな、私にも想像はできん。…が、性格は私ではなくファルに似た方がいいかもしれんな。とはいえ子供の前にやる事もある。当分先だろう。
(本当に漠然としているため具体的にと言われるとやはり想像ができず。けれど性格は頑固な己に似るのは良くないかとそれだけは分かる、とでも言いたげにひとり大きく頷いて。しかしそれ以前に現時点でやらねばならないことも少なくはないため、だいぶ先になるだろうとも思っていて。)
………う、む。………それで、ファルはないのか?私にしてほしいことだとか、そういったことは。
(礼を告げられると、何もしていないと思いつつぎこちなく返事をして。お互いが恥ずかしがって微妙な空気が漂ってしまうのを振り切るように一つ咳払いをしてから、口を再び開いて問うたのは己のように甘えたくなったり頼みごとはないのだろうかということで。)
4/30 1:29
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