−中庭−

過去ログ104 2009/4/15 6:04

>ユング・ティグ
退室
俺の優しさは女性限定だよ。特に美人と可愛い子は特別ね?
(面白そうに呟くのを聞けば素直なのだなっとクスリと零し、次ぐ優しいとの言葉には人差し指を立てて片目を瞑り本当なのだが冗談混じりに述べ)
喜んで貰えて何より‥。さて、夜も明けるし俺はそろそろ帰るけどラクスも帰るかい?帰るなら途中まで送るよ
(嬉しそうな相手に満足げな笑みを浮かべると空を眩しそうに目を細めて見上げ、瓶のキャップを閉じてポケットに入れつつ訊ね。だが送ると言いながら腕を伸ばし、歩をゆったりと街の方へと進め始めて)


【奴は勝手な事をしてますが、好きに退室して頂いて構いませんので;こんな時間までお相手有難うございました!とても楽しかったです^^機会がありましたら是非またお付き合い下さると幸いです。ではお先に失礼しますね〜。おやすみなさい、良い夢を…】
4/15 6:04

>ラクシャーサ
へぇ…魔族も尖ってるんだ…
(面白そうに笑みながら呟き、続く言葉聞けば)
…ふふ…ユンさんは優しいんだねぇ…
(相手の笑みを眺めながらしみじみと呟き)
…ありがとう♪ふふ…何だか嬉しいな♪
(友達になるとの言葉に素直に嬉しげな笑みで礼を言い)

【了解しました♪】
4/15 5:38

>ユング・ティグ
ふむ、俺も尖ってる方だけど…やっぱり吸血鬼には負けるな
(相手の歯を少し屈んで見れば顎に手を当てて改めて吸血鬼の歯を見た事はなく、悪魔も尖っている方だが種族違いでやはり違うのだと口端を上げて笑い)
それは良かった…ハーフとはいえ、家族には大切にされるべきだからね。
(相手の笑みに釣られたのか安堵したのか、目を細めて微笑むと告げて手を下ろし)
成る程、人の縁は世界を広げるものだからね。世界を広げたいのなら、友達作りが良いかな。俺も世界を広げる力になるよ、何かあれば相談に乗るから
(それは正しい判断だと一人納得して頷くと首を僅かに傾け、友達になるとニッコリ笑顔で述べて)

【済みません、ぼちぼち睡魔が来てるので次で落ちますね;】
4/15 5:28

>ラクシャーサ
うん♪一応犬歯尖ってるよ♪
(イーっと歯を見せれば吸血鬼の牙のようなものが一応はえており)
うん…それに僕は環境に恵まれてると思うよ?…家族はみんな僕を大切にしてくれてる…
(頭撫でられれば、猫のように目を細めながらにっこりとした笑み浮かべ)
……え〜っと…『友達』を作りに来たんだ♪…何て言うのかな?僕の世界は家族と植物しかなかったからさ…それ以外での繋がりとかってものを探しに♪
(何か変な理由なのは自覚してるのか『ようは遊びに来たんだね♪』とへらりと告げ)
4/15 5:11

>ユング・ティグ
吸血鬼だったんだね、神族の気配がするのに違う気も混ざってたから判別が難しかったよ。
(基本は神族なのに魔族の気配も微弱に感じていたらしく、聞くと納得したように笑みを浮かべて持っていた酒を一口飲み)
そうか‥まぁ、神族と魔族のハーフなら致し方無い事かもね。ラクスは帝国に、何かしたい事を見付けて来たのかい?
(種族が判明して状況が解れば外に出れない理由など、身近にも似た境遇の者が居るので察すれば相手の頭を撫でようと手を伸ばしつつ、気になってか話題転換か帝国に来た理由を訊ねて)
4/15 4:50

>ラクシャーサ
あははは…そうなの?…でも僕も吸血鬼っぽくない吸血鬼だしぃ?良いんじゃない?
(悪戯げに片目を瞑るの見れば思わず笑ってしまいつつ告げ)
ん〜…僕ね?父様が天使なんだって…だからまぁ色々…ね…
(どうしようかとちょっと考えるが苦笑まじりに告げ)
…あ、でも出れなかったんじゃなくて出なかったんだからね?母様には『行きたいところが出来たらいつでも言いなさい』って言われてたし…だからここにも来たんだし?
(自分の意思でもあるのだと言うように慌てて付け足し)
4/15 4:34

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