−巨大図書館−
過去ログ146
2010/4/10 2:06
＞ラクシャーサ退室(パチリ…とまるでただ閉じていただけだったかのように目を開け)
…う…わぁ…‥何かいい夢見た気がする…
(みるみる赤くなる顔を頬杖ついていた方の手で口元覆う様にして隠し、ぼそぼそと呟き)
……ウチ帰って続き…見れないかなぁ…
(いそいそと開いていた本を棚に片付け、その場を後にし)
4/10 2:06
＞ラクシャーサ入室(いつもの白いローブを着て窓辺の席に座り本へと視線を落とすような格好で頬杖ついているものの眼鏡の奥の瞳は今は閉じていて)
………。
(結わずに真っ直ぐ落ちた髪が眠っている顔を僅かに隠し、ぱっと見は本を読んでいるようにも見え)
4/10 0:08
＞ラクシャーサ退室…きめた♪
(口が渇くのかペロッと唇舐めて潤し、開いたページ熟読すれば要点まとめてメモに書き込み)
…あと…は？
(他にもいくつか必要そうな部分メモにまとめて書き加え、本をもとの場所に戻すとマント羽織りメモはカバンにしまって)
…ま、なんとかなるよね…
(苦笑混じりに呟きつつ、傘を手に扉あけ帰路へ)
3/13 2:42
＞ラクシャーサ待機…ふむ…
(パラリと本をめくる音だけが響く中、小さな吐息つき…何事か思案するように顎に指先あてて真剣に本を見つめ)
3/13 1:18
＞ラクシャーサ入室(カバン斜め掛けにし、白いローブに紫紺のマント羽織り入ってくれば、傘は入り口に置き奥の棚へと歩を進め)
…ん〜…この辺だと…あ、あった♪
(本の背表紙たどればひょいっと一冊抜き取って空いてる席に移動し、隣の椅子にマントとカバン置いてパラリとページめくり読み始め)
3/13 0:25
＞セリシアーシャ退室（手に持った本をすべて読み終えれば小さな音をたてて閉じ、元会った場所へと返し）
…ふむ。これが人間が考えた神の話か…。なかなかに面白い。
（だが所詮は寓話だとでも言いたげに嘲笑交じりに目を閉じたが、すぐに瞼を上げ、身を翻せば図書館を後にして…。）
3/11 23:24