−巨大図書館−
過去ログ145
2010/3/11 22:20
＞セリシアーシャ入室（シルバーグリーンのベロアドレスにクリーム色のロングケープという出で立ちで、髪は左サイドの肩辺りで一つに纏めて束ね。壁に並んだ本の一冊を取ればその場でパラパラとめくって中身を確認して。）
ふむ…なかなか興味深いものだな。
（興味を惹かれる内容だったらしく、満足そうに笑って。）
3/11 22:20
＞媛火 御劔退室まあまあ、こっちもそれなりのシルシってやつだから、遠慮しない
(ニャハハ、と笑えば扉で待つ相手に追い付いて)
ほいじゃ、行こっかねい
(あとに続いて歩きだし、図書館をあとにして)
【今回も楽しかったです。ありがとうございました〜。良い夢を〜】
2/7 2:53
＞ラクシャーサ退室…いや、ホントにいらないよ？一応感謝のシルシっつやつだからね♪
(ｸｽｸｽと悪戯っぽい笑みで告げ、続く相手仕草見れば自分も本を棚に片付け)
…じゃ♪途中まで♪
(嬉しそうに歩きだし、出口の扉の前で相手を待ってから退室して)
【ありがとうございます♪…ではお先に失礼致します♪ありがとうございました、おやすみなさいませ…】
2/7 2:47
＞媛火 御劔ま、言っといてなんだけど、あてはこれでも義理堅い方だからねい。
ま、そゆことで
(にんまりと笑って、相手に合わせて立ち上がれば自分も本を手にして)
ああ、ならあても引き上げるとするかね〜。
せっかく貰ったチョコもあるわけだし、ね
(途中まで、と言う申し出に二つ返事で答えて)
【了解です。でしたら、私も合わせますので〜】
2/7 2:40
＞ラクシャーサ(相手が理解したのが分かればホッと安堵の息を吐き)
…ｸｽｸｽ…いらないよぉ〜…てかそんなちっちゃなチョコレートでお返しなんて期待してるわけ無いじゃない♪
(相手の言葉にｸｽｸｽと笑みながら告げ、ふと時計を見ればそろそろ帰ろうかと腰を上げ)
さて♪僕はそろそろ帰るけど…ミツルギさんどうする？…もし良ければ途中まで一緒しない？
(パタンと本を閉じてマントを羽織ながら相手に訊ねてみて)
【んぬぅ折角楽しいのに残念ですが…なんだか睡魔さんがぼちぼち来てるので、本を片付けさせて帰しますね】
2/7 2:29
＞媛火 御劔ああ、成る程成る程〜。
バレンタイン、ねぇ〜。聞いたことはあったねい
(説明されれば得心いったと、ぽん、と手を叩いて)
でも、日頃の感謝、ね〜。あてってば、それほどラクになんかした気もないんだけどね。
(宙を見上げて視線を泳がせれば、何か思い出す仕草をしてから、むう、と首をかしげ。が、すぐに気をとりなおして)
ま、あては貰えるものは貰う質だし、別に拒否る必要もないわけだし。
有り難く頂戴しますわ。
(ただし、見返りは期待しないこと、と付け加えればにんまりと笑って)
2/7 2:17