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過去ログ147 2010/4/20 1:25

>ラクシャーサ
あはは〜…うん、ちょっとね〜
(本が山積みと聞けば返す言葉もなく、苦笑浮かべながら後頭部掻き)
そ♪調べ物…ちょっと気になったものがあってさ…でもそれ関連の本は実家に置いてきちゃっててさ〜一応送ってもらうように頼んだけど…なんせ冥界だから…
(ざっくりと説明し、冥界故に時間が掛かりそうな事告げれば)
…ん〜で♪もしかしてココに無いかなぁ〜って♪
(しかし甘かったと茶目っ気たっぷりに笑顔で小首傾け相手を見)
4/20 1:25

>アーシェス
ん、こんばんはラク。
…随分と山積みだな、その、本が。
ラクも件の調べものかなにかか?
(こちらの呼び掛けに反応してくれたことに、相手を確認して。そっと近くまでよれば机の上の本の山を見ながら)


【よかった〜。ではでは、今回もよろしくお願いします〜】
4/20 1:10

>ラクシャーサ
(声を掛けられれば顔を上げてそちらを見、その頃にはにっこりと笑顔が浮かんでいて)
…あ、あーちゃん♪やぁほ♪
(ヒラヒラと手を振りながら相手へと声をかけ)


【うぉっと失礼…ぜひぜひ宜しくお願いします〜♪】
4/20 1:02

>ラクシャーサ
待機
……ダメだ…ない…
(ドサッと本を机に置いて、己のその行動にハッとすれば)
…はぁ…君は悪くないのにね…
(己にとってはとても大切なはずのもの…本を雑に扱ってしまった事に気付き『ごめん』と人にでも言うように呟いて本の表紙をそっと一撫ですると、静かに目を閉じ僅かに頭が痛むのかこめかみ辺りをグリグリと揉んで)
4/20 0:58

>アーシェス
入室
(黒緑の軽装甲冑の上に青の外套を纏った正装。いつもより余計に静かに感じる室内に踏みいれば、衣擦れほどの音にも注意を払い。ふと目に留まったのは書籍の山で)
そこにいるのは…っと、ラクか?
(姿がはっきり見えないために、特徴から判断した名を呼び)


【こんばんはです〜。お相手、よろしいですか?】
4/20 0:52

>ラクシャーサ
入室
(白いローブ姿で窓辺の席に陣取り、机には専門書が山ほど積んだ状態で)
…う〜ん…
(椅子を引き、組んだ膝の上に乗せた分厚い一冊を黙々と捲っていたがどこか不満げに一息吐き)
4/20 0:17

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