−巨大図書館−
過去ログ142
2010/1/15 5:32
＞ラクシャーサ退室あ、ほんとだ…
(相手の言葉に自分もふと時計を見て呟き)
…んーん、こちらこそ君の時間をもらっちゃってごめんね？…僕は…楽しかったから…邪魔なんて…
…あーちゃん…またね♪
(ふるふると首を振って告げるとその姿見送り)
…僕もかえろ…
(自分も出してきた本をしまうとその場を後にして)
【わぁあ！ごめんなさいっ！最後の最後に落ちておりました…こんな時間まで…ありがとうございました】
1/15 5:32
＞アーシェス退室…っと、随分長居してしまいましたね。
(目に留まった時計を見れば、思い出したように席を立ち。自分の本を手にすれば)
すみません、ラク。
そろそろこれ、戻しにいきます。
声をかけたばかりに、お邪魔してしまいましたが…そこは大目に見てくださいね
(最後に一度頭を下げれば、では、と司書の下へと向かい)
【すみません、こちらのリミット一杯になりました。申し訳ないのですが、ここでお先します。お付き合い、ありがとうございました】
1/15 5:13
＞アーシェスしたい事、ですか？
そうですね…正直なところ、特になにかということはないですね。
興味本意…なんて、少し失礼ですけどね
(ややバツが悪そうに前髪をいじりつつ)
…しかしまあ、別段なにかをしなければいけない、ということもないですよね。そういえば、知り合いが皇宮の宮仕えだったのを思い出しました。
1/15 4:20
＞ラクシャーサ人も本も…か…
(呟きつつクスクスと笑みこぼして)
…実は女性だとか…噂は様々だねぇ…
…で？あーちゃんは陛下に会って何かしたい事でもあるの？
(噂に関しては興味なさげに呟くが、ふと思った事を訊ねてみて)
1/15 4:10
＞アーシェスこの国…だから、こんなことを思ったのかもしれませんけど。
ですが、これはこれで感慨深いかもしれません。
(一人うんうんと頷けば)
…一度くらい、謁見してみたいものですね。
これほどの帝国を統べるのが、いかような御仁なのか…噂だけなら、ここに在る書物ほど多彩ですが
(やにわに天井を見上げつつ)
1/15 4:02
＞ラクシャーサそうそう…自分が納得するまでってのは大事だよ♪どんな事でもね♪
(小首を傾げる仕草はあえて見なかった事にし、聞かれなかったのを良い事ににっこり笑顔に全て隠して話を進め)
集まった…か…ふふ…この国の人達みたいだね…
1/15 3:35