−巨大図書館−
過去ログ143
2010/2/7 0:51
＞ラクシャーサ(ばつの悪そうな相手の表情見ればｸｽﾘと微笑み)
そんな事ないよぉ〜
(邪魔などではないとふるふると首を振り、立っているのもなんだしと向かいの席に座るよう相手促し)
…ミツルギさんこそ…今日は調べものか何か？
(訊ねると軽く小首傾げ)
【ふふふ♪じゃあおんなじですね…こちらこそよろしくお願いします】
2/7 0:51
＞媛火 御劔(随分と集中している様に、振った手を所在なさげに戻して。浮かべた笑みもひきつるかというところで相手が気づいてくれたことに安堵すれば、申し訳なさげに)
…あ、ああ、今晩わ〜…って、あ〜…っと、その、なんだ。
ほんとに邪魔しちまったかね、あて？
(ややしどろもどろになりながらばつの悪そうに訊ねて)
【板を見て、来られるのはわかってましたが、被るとは思わなくて。私も同じく、ちょいと出方を考えてしまいましたが、よかった〜。では、よろしくお願いしますね〜】
2/7 0:31
＞ラクシャーサ(本の方へと意識が向いてしまっているのか一心に文字をおい、知己にも気付かずただページをめくる音だけを響かせていたが、不意にかけられた声に顔をあげ)
…ん〜？あれ？ミツルギさん♪こんばんは♪
(相手の姿ににっこりと笑んで挨拶し)
【こんばんは…ほぼ同時だったようですねぇ…こちらもどうしようたと思っておりました
声をかけて頂けて嬉しいです〜よろしくお願いします♪】
2/7 0:22
＞媛火 御劔(なんとなしに上げた視線はふらりとさまよい。ちょうど一角を向いた先にあったのは、知っている顔で)
…ん、あれは…ラク、みたいだね
(どうやら書物を読みふけっているらしい姿にわずかに躊躇うも、よし、と意を決して立ち上がれば)
今晩わ、ラク。
ちょいとお邪魔するよ〜
(気さくな笑みを浮かべれば席に近寄り、書物を抱えて手をヒラヒラと振り)
【同着で気付くの遅れました…改めて、今晩わです。お相手、宜しいですか？】
2/7 0:17
＞媛火 御劔入室(出で立ちはいつもの赤黒基調の巫女装束で、白のジャケットに今はモノクロのグラスをかけ)
…たまにはこうしてゆっくり書物の虫になるのもいいもんだ…
(しみじみ呟きながら、入館から流れるように書棚を回り、席につけば数冊の本が積まれ)
2/7 0:06
＞ラクシャーサ入室(白いローブに漆黒のマント羽織り、棚の方から分厚い本を手にほてほて歩いてくるとマントは隣の椅子にかけて窓辺の席に座り…静かに本を読み始め)
2/7 0:06