−巨大図書館−

過去ログ114 2008/6/11 16:45

>ファル・イデア・フォン・グレン
【PL入室/退室】
彼女らも喜ぶだろ。
(肩を叩けば微笑んで頷く相手に僅かに目を細めて微笑し、メイド達が喜んで尽くす姿が目に浮かびつつ述べ)
そうだな…まぁ、お守りとして持ってる事にする。
(言葉を聞くと晶石を仕舞ったポケットに視線を下ろし、言う通り使う時が危険が迫った時だとすれば、それがない事を願うがお守り代わりとして持つと告げ)
一緒に行くのかって、速いな…
(帰る支度を始めて一緒に途中まで行くと告げた相手を見てみれば、既に先に行っていて後を追うように図書館を去り)


【同じタイミングでしたかね。しかし長く話せて楽しかったです^^終始遅レスでしたが、またお相手願えれば幸いです。有難うございました〜】
6/11 16:45

>セリシアーシャ
退室
そうだな、決して嫌なわけではなしい、受け入れられている証拠だ。…私も、そうあるべきだろうな。
(彼の言葉に肩を叩かれれば、目を閉じて微笑んで大きく頷いて)
いや、しっかりしたものが準備できなくてすまない。だが出来ることならば…使わないでいてくれることを願う。
(礼を言われれば首を横にゆるく振り、渡してみたもののそれを使用するときは彼の危機になるのだと、そうならないことをただただ願って、鍵を受け取り気にするなと告げられればホッとした様子で微笑んで)
ああ、そろそろ行くのか?ならば途中まで一緒させてもらえるか?
(相手の行動と姿にもう行くのだと理解すれば、先に館内を後にして)

【撃沈してました…。こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました♪とても楽しかったです。では失礼致します〜。】
6/11 8:12

>ファル・イデア・フォン・グレン
【PL退室/置きレス】
そうか…まぁそれも、直に慣れるだろ。それまでは我慢して身を任せるしかないな。
(己には生まれてからずっと執事が側に居て相手の心情は理解できないが、素直に受け入れて身を任せろと少し可笑しげに笑みを零しつつ肩を叩こうとして)
晶石…ありがとう…
(包装など気にする様子もなく、どんな力が込められているのか探っているように手にある晶石を見つめたまま話を聞き。晶石の純度は判るが効果までは解らないのか少し眉間を寄せたが礼を述べて晶石をポケットに仕舞い、次に鍵を渡されればすんなりポケットに入れ)
構わねぇよ、お互いに忙しくて会う時間もなかったからな。
(気にするなとばかりに肩を竦めて言えば椅子に掛けていたコートを羽織り、サングラスも手に持って)


【申し訳ありません…今にも寝落ちてしまいそうなので落ちる前に後一歩でかなりの中途半端ですが置きレスとさせて頂きます;先に退室して下さって構いませんので。こんな時間までお相手有難うございました^^】
6/11 5:57

>セリシアーシャ
だが…少しくすぐったくて、落ち着かない。騎士であった頃は身の回りのことも、何もかもを一人でこなしていた分、…対応が分からない時が、今でもある。
(自らの臣下といえば同じ騎士だけだったせいか、身の回りを見てくれて、執務をサポートする存在は初めてらしく、困ったような照れくさいような笑みを浮かべ)
晶石だ。すまない、贈るにしても包装するくらいしたかったのだが…時間を…つくれなくて、だな…。それに普通の晶石と違って、効果は一度きり。しかしより強力な力を蓄えておいた。…危険が迫ったときに使え。私の神力だ…共鳴してすぐに駆けつける。
(相手の手に乗せられたのは薄く青みがかった透明な水晶石。大きさは3cm程度と持ち運びやすい大きさのものだが、効果は秘密らしく「それから…」とつぎの話題に切り替え)
これ…借りたままだったからな…すまない、もっと早く返せれば良かったんだが…。
(再びポケットを探れば今度は以前借りたままだった鍵を差し出し)
6/11 5:28

>ファル・イデア・フォン・グレン
まぁな。悪気があるわけじゃないし、何かをしてくれようとしてる。…そういうのも悪くない
(肩を竦めつつ、必死に尽くそうとし、堅苦しい貴族の交流の中に階級を一瞬でも気にしなくていいその時間も尊いものだと僅かに笑みを浮かべ)
母親とは階級も力も違いすぎるんだから、仕方ないだろ。…ん?なんだ…?
(笑う相手を笑うなと言いたげに見遣り告げるが、差し出された手を見て訳が解らずも手を出してみて)
6/11 5:12

>セリシアーシャ
はじめこそ逃げるのは失礼かとも思ったのだが…それが自らの最善だと理解した。それでも、その茶目っ気が可愛いと少なからず思えるのだから、私も大概だ。
(帝国貴族の生活はある意味弱肉強食だと理解したらしく、感慨深げに告げたが、それでも侍女らを嫌いになることができないのだと、笑みをこぼして)
なる程。父上の血は強いようだな、残念なことに。
(納得すれば、残念といいながらもクスクスと笑い、それからふと何か思い出したようにパンツのポケットから何かを取り出せば、そちらの手を相手へと差し出し)
今年は渡せるな。遅れてしまったが…おめでとう、ファル。
6/11 4:56

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