−巨大図書館−

過去ログ115 2009/2/28 22:57

>グレイアーツ
入室
これが全て本、なんですよね…?凄いです…。(図書館全体を見回すと驚きのため息をつきながら歩みを進めチラチラと本の題名を覗き)えっと精霊…精霊については…(そのような行動をとりながら奥の方へと歩いてゆく)
2/28 22:57

>シエル
退室/移動
ん?………成程、そういう訳か…(歩いているとふと目に留まった「世界年間行事辞典・上期」なる書物に手が延びるとパラパラと捲って二月のページを開き、そこにあったバレンタインについての説明書きを読むと先日の広場の雰囲気はこれのせいかと一人納得し。更にページを捲るとある項目で手が止まり)
ほう、豆まき…鬼を厄神に見立て豆で外へと祓い、福を内へと呼び込む行事……ククッ、何とも…外は鬼だらけ…渡る世間はなんとやら、というところか(一人クスクスと笑いを噛み殺しつつパタンと閉じて元有った場所へ返せば森へと向かい)
2/3 20:49

>シエル
入室/置きレス
(曇天の中でもフードを被り巨大図書館の前を通り過ぎようとして足を止めると建物を見上げて興味が湧いたのか中へと歩みを進め、中へと入れば図書館独特の雰囲気と圧倒的な書物の量にフードを取って目を細めながら中を見渡し)
ほぉ…これは、中々……(そう呟けばズラリと並ぶ背表紙を眺めながらブラブラと館内を歩き始め)
2/3 12:31

>アルテ・フィリオ
退室
ふぁ……、疲れちゃった……今日はここまでかな
(本を閉じ、フラフラとした足取りでそれぞれの書棚に戻し、窓から静かに外を眺め)

……………おやすみ。
(誰に言うでもなく、静かに佇む月に言ったか、物悲しげに呟きその場を後にする)
6/14 0:50

>アルテ・フィリオ
(一冊目を読破したのか、それを閉じ別の本を開き、内容の複写を始め。時折小言のように薬草かなにかの名前を呟き)

………、自生しているのは…と。
(野草の項を見ているのか、ノートには分布地図らしきものがひたすらに何十ページも綴られており)
6/13 23:41

>アルテ・フィリオ
入室 / 待機
(見たこともない量の本の山に、感動を通り過ぎてか目眩を感じるほどに驚き、受付に一礼してから真っ先に医学関連……特に薬草などの薬学を用いたものについて記されている区域に行き、初歩的なものを片っ端から取り出し)

……っと、これくらいにしとかなきゃ。
(十冊目を本棚から取り出し、積み重ねたところで、その厚みが凄まじいものになっていることに気づき、それらを持ち上げたは良いものの胸元から顔の遥か上まで高さがあり、フラフラとなんとかバランスを取りながら図書館内の机に本の束を運んで自らも椅子に腰を下ろす)
6/13 21:51

116114

掲示板に戻る