−談話室−

過去ログ66 2015/12/3 1:56

>雨宮 成爾
入室
(声を掛けて直ぐに反応があり、起きていて良かったと声を掛けたものの安堵して。しかし自分の事を訊ねながら飲み物を用意しようと立ち上がる仕草に慌てて両手を小さく振り、ささっと近くにあったドリンクバーへと歩み寄って)
僕が淹れますから、そのまま休まれていて下さい。ちょうど僕も仕事が終わって、少し休もうかと思っていたところでしたから…
(にこりと微笑んで告げると慣れた様子で紅茶の用意をし始めて)


【自分としても成爾は久しぶりなので少し心配です(笑)ではでは、宜しくお願い致します+】
12/3 1:56

>セリシアーシャ
(聞こえてきた夜分の挨拶にゆっくりと瞼を開き、入り口へと顔だけ向けるとそこに立っていた人物をしっかりと確認し。更には見知った人物だと理解すれば微笑んで。)
ごきげんよう、セージ殿。卿もこんな時間まで仕事か?…何か飲まれるか?
(折角会えたのだからとドリンクを用意すべく立ち上がると、マントをソファの端に置き尋ねながらもドリンクバーへと移動しようとして。)

【こんばんは!確かにこの前ぶりですね(笑)成ちゃんにお会いするのはちょっぴりお久しぶりです♪ぜひぜひお願いします!】
12/3 1:42

>雨宮 成爾
入室
(ベージュのボトムスに白いYシャツ、ダークグレーのジャケットを着た姿。仕事終わりで歩いていると音楽が聴こえ、寄ってみれば扉の隙間から明かりが見え。誰だろうと中を覗き込めば知っている人物で、扉をそっと開けて中へと踏み切り)
……お疲れ様です…。
(寝ているかも知れないとも思え、控えめな声で一応は声をかけてみて)


【こんばんは〜。この前ぶりなので、違う奴で突撃させて頂きました+お邪魔しても宜しいですか?】
12/3 1:32

>セリシアーシャ
入室
(ようやっと執務が終わったのか、下ろした金髪は右側へと流し、正装のショートマントを外して腕に持ち、本来はしっかりと閉じられているはずの首元も大きく開かれ。小さく息を吐き出せば談話室への扉を開き後ろ手に軽く閉めはしたものの、俄に明かりが漏れる程度に開いたまま室内へと入っていき。)
久々の深夜残業だったな。
(ここの所はなかなかなかったものの、年の瀬も近いためか忙しかったと蓄音機にクラシックを流すと窓際へと移動してソファに深く腰掛け。何をするでもなく、目を閉じれば流れるメロディーラインに耳を澄まして。)
12/3 1:15

>ミラ
退室
(頬を膨らます姿に年相応の雰囲気を見つけたものの、刹那に見せた表情はそうとはとれず。見た目と年齢の比例しない世界ではあるものの、おそらくそう長い年月を生きているわけではないこの少女はどんな人生を過ごしたか。去りゆく姿を視線だけで見送って。)
今回は、か。全くしぶといものだ。
(悪態つきながらも、充てがわれた友などという言葉は胸に引っ掛かかりを覚えたか、目を閉じて。苦い経験をしながら尚、なぜ友を欲するのだろうか。己では答えが出ないことを分かっていながら、そんなことを考えて。ゆっくりと立ち上がれば、電気を切って自らも部屋を後にして…。)

【シャーサちゃんの友達オーラにだいぶ心が揺れているミラです(笑)だいぶシャーサちゃんに興味を持っているものの、ツンデレだから正直になれない面倒くさい子…。こちらこそ、次の機会もぜひ会ってやってください!素直じゃないけどミラも私も喜びます!ではでは、お相手ありがとうございました!お休みなさいませ〜。】
10/14 1:49

>ラクシャーサ
退室
ちぇっ…ケチー…
(ぷぅと頬を膨らませ、命じればと聞けばそれはため息となって口から吐き出されて)
いや、命じて友達にするくらいならそんなのいらない
(どこか儚げにも見える笑みを浮かべて告げれば)
あてがわれた存在を友と信じて過ごすのは…いや、何でもない…
(何やら言いかけるがグッと残りの紅茶を一気に飲み干して言葉も飲み込み)
…ま、友達ってのはさ…かたっぽだけが望んでなれるもんじゃないし…
(ちゃっちゃとカップを片付けると)
…残念だけど今回は諦めるよ…
(先ほどの表情を消し、まったね〜♪と手を振りながらその場を後にして)


【すみません眠気が…ラクが好き勝手し放題で退散して申し訳ありません…もうちょっと…もうちょっとミラちゃんを口説きたかったのですが…バタバタ退室で申し訳ありませんです!今宵はありがとうございましたっ
もし…もし機会がありましたらまたあそんでやってくださいませ】
10/14 1:27

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