−劇場『Perle』−
過去ログ99
2016/3/26 1:32
＞ヴィアレス入室/置きレス(漆黒のマーメイドドレスに髪飾り、ピアス、ネックレスは全てアメジストで統一。髪はゆるく巻いて左サイドに全て流し、黒いピンヒールのパンプスで背丈は軽く185cmは超えているだろう。上からカーキのロングコートを羽織れば、ピンヒールを履いているとは思えない軽やかな足取りで歩んできて、ある1つのホールへと入っていく。この深夜ではもう使われていないらしく、静寂が包むこのホールをゆっくりと進んでいけばステージへと上って。)
うふふ、誰もいないホールってのも、良いものね。
3/26 1:32
＞セリシアーシャ退室(その景色を堪能すると一度は目を伏せ、数秒の後顔を上げるとゆっくりと出入り口へ向かって歩んで。扉の前へ来ると一度だけ振り返ってステージを見。)
そろそろ今夜のプリマドンナが、帰ってきているといいのだが…。
(このステージで美しい歌声を披露したプリマドンナ…義姉の帰宅は遅く、ひたすら飲んでいたであろう彼女もそろそろ帰ってくるかと思案すれば再び扉へと体の向きを変え、己が屋敷へと歩みを進めて…。)
2/1 2:12
＞セリシアーシャ入室(朱色のタートルネックのニットワンピースは膝丈で、上から白いコートを羽織り。髪はハーフアップにして、ブラウンのブーティーを履き。ヒールの音を控えめながら響かせると、ステージの前まで歩けば、くるりと体を客席へと向けて。)
今夜のオペラ…アリアは特に美しかった。
(歌姫が立っていた場所に限りなく近く、そこから見渡す客席の風景を見つめて。)
2/1 0:48
＞ヴィアレス退室んもうっ。…本当に、可愛いんだから。
(考えていなかったと聞けば、どこか不満そうにしたものの、慌てる姿を見れば不機嫌はどこかへ姿を消して。呟いた言葉は果たして少女に聞こえただろうか。必死に考え、伝えてくれるであろう言葉を待ちながら、離れることのない少女の手を握り返し、ゆっくりとした足取りで劇場を後にして…。)
【お疲れ様でした。ゆっくりお休みくださいませ〜+】
8/9 0:47
＞ファイエ退室か、感想！？
ぁー、えっと、夢中になりすぎてて考えてなかった！えーっと…
(観劇の感想は考えれば出てくるのだが、考える暇もない程無我夢中で観賞していたのだろう。慌てて考え始めるが、握った手は離さずしっかりエスコートはしているつもり。帰路の途中、感想を長々と伝えるだろう)
【それでは、お相手有り難うございました！】
8/9 0:42
＞ヴィアレスうふふ、そうねぇ…折角だし、観劇の感想でも聞こうかしら？
(感情をそのまま表す耳の動きを目にして一度瞬くと、己の手は小さな手に重ねられており。そのまま少女に導かれて歩いていれば少女を見下ろして笑みを浮かべたまま問いかけて。)
【私は暫くはのんびりしていられるので、こちらこそお会いした際はよろしくお願いします♪メリエちゃんもお会いできるのを楽しみにしています！】
8/9 0:38