−劇場『Perle』−
過去ログ98
2015/8/9 0:26
>ファイエうぇっ?ほんと?
帰る!ヴィア様と帰る〜♪
(耳がピンッ!と急反応、ぱぁっと嬉しそうな笑みを浮かべたなら、駆けて主との距離を縮めていく。もし抵抗されないなら、彼女の手を取り先ずは出口までエスコートしようとするだろう)
【此方こそです!忙しくて出没頻度下がりますが、また次回もお会いした際は宜しくお願いします!】
8/9 0:26
>ヴィアレス(ステージを降りて、ゆっくりと少女のいる席まで歩んでいく最中の言葉にどこか満足気に薄く笑みを浮かべていたが、一つ手前の席へと到着したところで労りの言葉を聞けば、笑みは嬉しそうに深くなり。)
あら、うふふ、ありがと。今日はこのまま帰るだけかしら?もしそうなら、一緒に帰ってあげても良くてよ?
(折角会ったのだからゆっくりと話でもと、誘いをひとつ。)
【了解しました!少しでもお会いできて嬉しかったです〜♪】
8/9 0:20
>ファイエえへへ、いけなかったかな?
ずーっと、ヴィア様の事しか頭になかっ……お疲れ様、ヴィア様。
(潜んでいた席に身を乗りだし、また褒めて欲しいのだろうそんな言葉を口にした。だが、途中で今はそれより先に言うことがあったと思い出して)
【眠気が酷いので後数レスで失礼します…
早くも申し訳ありません】
8/9 0:05
>ヴィアレス(この劇場で披露した演目は数しれず、慣れ親しんだこの場所で歌うことの素晴らしさを改めて感じていれば、聞こえてきたのは己の名。しかも、その呼び方をする者は最近では限られており、そちらへと振り向いて。)
ファイエ…。貴女、観劇していたの?
(音もなく立ち上がったことにより、ずっと見ていたのかと思いつつも、しかし人の気配など無かったはずだと首を傾げて。)
【こんばんはー!お久しぶりです+是非是非お相手下さいませ♪】
8/8 23:58
>ファイエ入室(ひょこっと観客席の一角より顔を出したのは赤い髪の悪魔。いかにも、最後まで劇を楽しんだかのような、満足気な表情をしているその少女は静かな空間で音を響かせずに立ち上がり、手を振って名を呼んでみた)
ヴィア様ぁ〜!
【こんばんは、お久しぶりです!短時間ですが、お相手願えますか?】
8/8 23:41
>ヴィアレス入室(珍しく巻いた髪はハーフアップ。ステージ衣装のマーメイドラインのアンティーク調の薄い青色のドレスを未だ着たまま、今夜の上演を終え静まり返ったステージにひとり佇んで。)
今夜も盛況で、何よりだったわね。
8/8 23:06