−劇場『Perle』−

過去ログ71 2009/9/15 4:49

>梅芳
…まぁ触れる程度ならば良いのだがね…子供でなければ…
(笑われているのに気付き、平気な顔を取り繕ってはいるが落ち着かなげにピクピクと小さく耳が動き)
…まったくだ…折角の毛繕いが台無しになるわ痛いわで…指を踏まれる方がまだマシと言うもの…
(痛さを思い出したのか尻尾の毛を逆立てて文句言い)
9/15 4:49

>ユング・ティグ
そうかな?俺は普通に触りたくなるけどね
(忙しなく動く尻尾を見て本当によく動いて解りやすい面白さに、あまり笑うのも失礼と思いつつも堪えきれず口元に拳を寄せて隠し)
人には無いものがあるから、知らず知らず踏まれてしまうのは気の毒だね
(意識が届かなければ無いものと思って動くとそういう事態にもなるだろうと、立派な尾なのにねと覗き込むように背後の尾を見て)
9/15 4:33

>梅芳
まぁな…私とて動物のソレは…たまーに触ってみたくもなるが…
(『たまーに』とやや強調して呟き、やや照れ隠しか尻尾がゆらゆらとせわしなく動き)
…しかし自分のはやはり不便だ…踏まれると痛いし…
(ボソッと呟くと何やら思い出したのか尻尾と耳が力なく垂れ)
9/15 4:07

>ユング・ティグ
(同感とばかりに一度目を閉じて次に開けた時には尾が現れ、それが揺れるのが視界に入って尻尾もやはりあったのかと視線が行く。コートを脇に抱えてステージから降りれば、相手の側に寄った事で間近に耳を見つつ)
いや、珍しさではなくてね…耳や尾が、俺としては興味深いんだよ
(獣人や亜種族を見た事ない訳ではないのだが動物は好きらしく、その耳や尾‥更には感情を如実に表す相手の耳も面白いと思うがハッキリとは言わず、クスクスと笑って)
9/15 3:57

>梅芳
ふっ…では機会があるのを楽しみに…
(相手の承諾に口角上げて告げれば、フワリと現れた尻尾がどこか嬉しげに揺れ)
…ん?これこそ生れ付きだし、そう珍しくはなかろうに…
(見せられた両の掌に視線向けつつ呟き『見るか?』と言ってみるが)
…しかも勝手に動くからな…結構不便だ…
(付け足した言葉と共にペタリと右耳が後方へと倒れ)
9/15 3:31

>ユング・ティグ
モチロン。寧ろ、そちらの方を聴いて貰いたいな
(チェロの方を聴きたいと言われると喜んで聴かせると、快く承諾し)
そうかい?そう珍しくもないよ。俺としては、君の耳の方が興味深い
(己の呼び名に笑んで応えると次ぐ言葉に一瞬は疑問符を浮かべるも、あぁと気付けばタネも仕掛もないと両手の掌を見せながら立ち上がり。よく動く相手の耳を見てクスクスと面白げに零せば、イスに置いたコートを手に取ってステージから降りて)
9/15 3:16

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