−劇場『Perle』−

過去ログ70 2009/9/15 2:56

>梅芳
そうなのか?…なら今度はそちらも聞いてみたいな…
(肩をすくめる仕草にクスリと笑みながら告げ)
ユング・ティグ…ならこちらはユンと呼ばせて頂くよ
(首を傾ける相手に頷いてみせるとこちらも呼び方を決め、改めてよろしくと微笑み)
…不思議な能力だな…
(空間歪曲で楽器が異空間にしまわれるの見ると、耳をピンと立てて軽く目を見張り)
9/15 2:56

>ユング・ティグ
お誉めに与り光栄だよ。だけど俺はチェリストだからね…
(美しい音色と聞くと自嘲ではなく素直に嬉しかったのかクスリと零しつつ礼を述べ、ヴィオラは不慣れでぎこちないからダメだと軽く肩を竦め)
梅芳…じゃあメイと呼ばせて貰おうかな。俺はユング・ティグ、宜しくね
(名を聞けば覚えるように復唱して刹那の思案の後に呼び名を決めれば相手に良いか問うように首を僅かに傾け、己も名を名乗って笑みを向けるとヴィオラをケースに収めて空間歪曲で異空間へと瞬時に消してしまい)
9/15 2:24

>梅芳
そうなのか?美しい音色だったが…
(相手の言葉に小さく微笑みながら告げると視線を感じたか耳をピクリと動かし)
…私は梅芳(メイファン)…以後見知りおいて貰えると嬉しいな…
(口元に笑みを浮かべて名を名乗ると軽く小首傾げ)
9/15 2:02

>ユング・ティグ
(手入れをしつつ寄ってきた気配にチラリと相手確認すれば、耳に気付いてそれに視線が行くも謝罪を聞いて緩く首を横に振り)
ただの試し弾きだから、どうという事はないよ
(手入れを済ましたヴィオラをケースへと片付けるため、しゃがみ込みながら相手を見て)
9/15 1:52

>梅芳
(聞き入っていたのかいつの間にか白狼の耳が現れ、声をかけられるとバレていたのかと軽く目を見開き)
…いや…かえって邪魔をしてしまってすまない…
(言われるままにそちらへと歩を進めつつ謝罪の言葉口にし)


【わぁい♪ありがとうございます♪よろしくお願いします】
9/15 1:37

>ユング・ティグ
(一楽章を弾き終えて目を開ければヴィオラを見下ろし楽器自体は悪くないと安堵したように息を吐き、顔を上げると気付いていたのかそちらへ視線を向けて口許に笑みを浮かべ)
待たせてしまって悪かったね。そんな所にいないで、こちらに来たらどうだい?
(独奏会というにはヴィオラは未熟で、ただの試し弾きに第一楽章を弾き終えるまで相手を放ってしまっていた事をまず詫びて。離れていては話しづらいと、こちらに呼びつつヴィオラの手入れをして)


【こんばんは〜。反応遅くなってしまって申し訳ありません;モチロン今からでも大歓迎です^^宜しくお願いします〜】
9/15 1:26

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