−劇場『Perle』−

過去ログ72 2009/10/14 17:13

>梅芳
入室/置きレス
(漆黒のマントのフードは背の方へと落とし黒いチャイナカラーのシャツに同色のズボンで歩いてくると、人の気配にそっと扉を開けて入りピアノの前に座る人物を見れば邪魔をせぬように客席の暗がりから気配を消して相手の様子を見つめ)


【こんにちは♪お邪魔します♪えと、お相手お願いできますか?】
10/14 17:13

>メルティーナ
入室/置きレス
よっ、と(そろりと扉を開き無人のホール中へ身体を滑り込ませると軽く弾むような足取りでステージへと向かい、最後は半ば駆けるように歩んでステージの縁に手を掛ければぐっと腕に力を込め進んできた勢いの力を借りてステージ上へと飛び乗り。ぐるりと辺りを見回しそこにグランドピアノを見付けると椅子に腰掛けて静かにピアノの蓋を開け)
10/14 0:06

>梅芳
退室
見つからぬ様にするのが最良だな…
(少々拗ねたように口を尖らせつつ笑うなと目で訴え)
チャームポイントね…そなたが言うと本当にそれで良い気がするから不思議だな…
(片目を瞑る仕草と冗談混じりな台詞にクスクス笑みこぼしながら呟き、続く言葉に一つ頷くと相手の歩調合わせて自分も歩きだし)


【はい〜♪僕も次の機会を楽しみに…お疲れ様でした、おやすみなさいまし…】
9/15 6:00

>ユング・ティグ
退室
大変そうだね
(光景が思い浮かぶのか、掛けた言葉の割りに可笑しげな笑みを浮かべ)
成る程…気の向くまま、表現の一部か。チャームポイントで良いんじゃない?
(完全な制御が叶わず、先ほどから見ていれば感情のままに動いてしまうのかと納得すると片目を閉じて冗談混じりに述べ)
なら帰ろうか…
(相手の返答を聞いてから歩を進めれば、ゆったりした足取りで劇場を後にして)


【こちらこそ、こんな時間までありがとうございました^^またお相手頂ければ幸いです〜。では、お先に失礼します。おやすみなさい、良い夢を…】
9/15 5:46

>梅芳
あぁ…怒鳴り付けるわけにもいかんからな…呻くしかできん
(諦めの溜息吐きつつコクリと頷き)
…出さぬように…気を付けているのだがね?…出てきてしまうんだから仕方ない…
(言いつつ軽く耳を抑えるように両手を頭に当てると耳を引っ込め、続く言葉…帰ると聞けば)
…あぁ…私も帰るよ…日も出てくる時間だし…
(マントのフードを目深にかぶり帰り支度して)


【あ、こちらもそろそろ…随分と遅くまでありがとうございました♪】
9/15 5:24

>ユング・ティグ
子供か‥子供は遠慮をしないし加減を知らないからね。でも幼い訳だし、そこは容赦してあげな
(やっと慣れてきて少しは抑えられるようになったのか、相手にも悪いし口元から手を下ろしつつ理解できるが子供だから仕方ないのだと微笑浮かべて首を傾け)
耳や尾は、手足の感覚とは違うらしいね。出歩く時は尾を出さない方が賢明かな
(指を踏まれる方がとの言葉に過去に見てきた事と研究から感覚が違う事を知ってるようで、人混みなど気を付けた方が良いと促して。そして持っていたコートに袖を通せば両手をポケットに入れ)
さてと、俺はそろそろ行くが君はどうする?


【済みません、ぼちぼちお暇させて頂きますね;】
9/15 5:13

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