−劇場『Perle』−

過去ログ102 2016/4/14 23:52

>佐奈 玖郎
うーん…まぁいいけど。自分も誰かにピアノを教える時が来るとは思わなかった。ちゃんと勉強しとけば良かったな…
(教えるのは先生。確かにそうなのだが、プロでもないのに良いのかと思うも相手が良いなら構わないかと納得し。これなら我流じゃなくて、本とか読んで独学でもちゃんとした技法を覚えとけば良かったと天を仰ぎ)
いつも一緒でもないよ。その日の気分だから。
(掌の天音はそうなの?と問われても、流石に分からず逆の方向にまた首を傾げるばかり。それを見ながらクスリと笑い、次の質問には別行動の時もあれば一緒の時もあって天音の気分だと告げて)
変ではないよ。珍しいとは思うけど。それに、太陽光に弱いのも大変だとは思うけどね。でもいいんじゃない?自分は君を見てたら白兎を思い出したよ。
(指摘した事に俯く仕草を見て、悪い意味で気にしていた事を理解する。だが己は悪い印象はないし、本人は色々と大変かも知れないが思ったままを平然と述べ、最後にはアルビノと訊いた理由は昔にアルビノの兎を見たことがあり、それを思い出したのだと口許に笑みを浮かべて)


【遅くなりました!自分も以後からはレス可能です〜。】
4/14 23:52

>アルバ・マグノリア
教えてくれるのだから、先生に間違いないでしょう?誰かに何かを教わるだなんて久しぶり…とても楽しみだわ。
(あながち間違ってはいないことに笑みを浮かべて答えると、きちんと教わることはどれくらいぶりだろうか。それは貴重な体験で、教えてもらえるということは光栄なことだと、その日に思いを馳せて。)
そうなの?…可愛い。天音ちゃんはいつも玖郎と一緒?それだったら、羨ましい。
(成長していないと聞けば、目を瞬かせて思わず聞き返し。成長していないということは、自分よりもよっぽど長命の種族かもしれないとも思ったが、首をかしげるその姿は想像以上に愛くるしく、こんな友達が毎日いてくれたら楽しいだろうと、心底羨ましそうに告げて。己の簡潔な力などに関しての説明にそれ以上の追求もなく承諾の言葉が返ってくると、安堵したようで肩をなで下ろす。が、話題が自らの外見となれば思わずバッと勢いよく俯いて。)
変、よね。神様だっていうお父様は銀髪なのに、…目の色だって、両親とは全然違う。それに、夏は、外に出られないし…。

【遅くなりました(>_<)
以降は通常通りレスできます!】
4/14 22:47

>佐奈 玖郎
置きレス
えっ…いやぁ、先生なんてそんな大それたものじゃないですよ。
(こんな事で喜んでくれるなら、己も頑張って教えようと思うも先生と言われれば可笑しそうにフフッと笑って)
…大きくなる感じはないですね。自分が子供の時から、このままだし。
(話しかけられた天音は相手の掌で首を傾げる。それを眺めながら、今までの状況から成長している傾向はないのでこのままなのだろうと憶測を述べて)
…そうなんだ…?…分かった。じゃあ、そうする。あ、一つ気になる事があるんだけど……もしかしてアルバは、アルビノなの?
(不老でないのは解るが大した力がないと告げる相手をじっと見つめ、龍眼で視なくてもそうは感じられないと首を傾げつつも一応返事を返し。次ぐ普通にと望まれれば、頷いて朗らかに笑みを浮かべて。そして先ほど見つめて気付いたこと、瞳の色や肌色から思い浮かんだ事を訊ねてみて)
4/14 18:23

>アルバ・マグノリア
置きレス
嬉しい。その時は、よろしくお願いします…先生。
(彼からの申し出に願ってもないことだと右手の拳を左手で包んで、嬉しそうに笑みを浮かべて。それから冗談めかして先生と呼んでみせ。)
そうだったのね。じゃあ、よろしくね天音ちゃん。ふふ、可愛い…今はまだ子供ってことは、大人になったらもっと大きくなるの?
(こちらへと飛んできた小龍がとまれるように、受け皿を作るように両手を自らの首辺りまで持ってきて。そこに止まるのを見ればまるで語りかけるかのように問いかけて。続く彼の言葉には、半分神の血といえど、その恩恵を受けたのはささやかなものであり驚かれるような内容でもないと苦笑いを浮かべて。それから切り替えるように、親しくしていいというなら普通がいいと微笑んで。)
私、混血っていっても大した力も、不老の力も受け継いでないの。普通の人たちと同じように成長して、老いてゆくから…本当に貴方と変わりないと思う。だから普通にして?私も、普通にするから。ね、…玖郎。

【ありがとうございます!ではでは、よろしくお願いします!】
4/14 16:40

>佐奈 玖郎
置きレス
弾けますよ。貴女の頑張り次第ですけど…。もし、またピアノのある所で出会えたら、教えましょうか?
(ピアノが弾ける可能性に瞳を輝かせるのを見ると音楽を奏でたい事が伝わり、やる気さえあれば弾けると頷いて。相手は要塞都市から来ているので、そう機会は多くないかもと思いながら己は我流でも基本は教えられると首を傾げて問い掛けてみて)
子供ですからね。気にしなくても大丈夫ですよ。
(肩の相棒に謝る様子に、子供であれば動きは幼いので男女の判別は難しい。特に見た目でも判別できないような生き物なら尚更、それは仕方ないと肩の天音を見ながら述べて。当の天音も気にした様子もなく、翼を広げればフワリと相手に寄っていき)
半分…半分は神さまって事?凄いですね。……じゃあ…本当に年齢が近いって事…?…ここで同じくらいの年の人と会えたのは初めてだ。ほんとに気にしないで、呼び捨てで構わないよ?最初から親しげに呼び捨てられる国で育ったし。
(半分は人間なら半分は神。混血の者とは会ってきてるが親近感が持てる同じ人間でありながら半分は神と聞くと、その二つが一つに存在するのが信じられなくてただ凄いと感心して。本当の年齢で相手の方が年下らしいと分かれば、許可もしてくれたしと言葉に甘え。種族も年齢も近いと分かると、この偶然は稀な事だし更に親近感も湧いて嬉しそうににっこり微笑んで。呼び方に関しては日本なら兎も角、欧州で殆んど育った身としては全然気にしないから大丈夫と付け足して)


【いえいえ、お気になさらず^^それに、もう少しお付き合い頂けるようで嬉しく思います〜。引き続きお願い致します!】
4/14 13:19

>アルバ・マグノリア
置きレス
本当に?私、音楽は聞くばかりで弾いたことも、触れたこともない。…それでも、貴方みたいに弾ける?
(そういったものに縁がなく、大した教養もないため綺麗に弾けるものではないと思い込んでいたため、彼の言葉には瞬いてから首を傾げて。自分の指で音楽を奏でられる…そんな日が来るのかと、その目をそれが本当なら嬉しいと輝かせて。)
オス…?ごめんなさい、あまりに可愛らしかったから、てっきり…。ごめんね、天音くん。
(その可愛らしさからの勘違い。見ていると人語を理解しているようにも見えるため、機嫌を損ねてないだろうかと彼の肩にとまる小さな龍に声をかけて。それから同じ人間界出身で、口調のことを告げられると、聖女といえど年は人間と同じように重ねるため、見た目で言うなら彼のほうが上に見える。流石に彼の申し出をすんなり受けるのは失礼ではと思案すると、ゆっくりと首を横に振って。)
あの、私、確かに聖女という立場でした。それに、半分人間じゃないです。でも、…年は人間と同じように重ねるんです。だから、多分、私が貴方の事を呼び捨てにするのは、きっと失礼な気がするんです。玖郎さんこそ、気を使わないで普通にしてください。
(この世界は混血者も存在する。それを嫌悪する者は少なく、彼のもつ雰囲気はきっとその事実を伝えても大丈夫な人だと思えば、理由を説明して。こちらへと歩んで椅子の背もたれに座る姿を目で追いながら、彼の方こそそうすべきだと微笑んで。)

【値落ち大変失礼しました!(;>_<;)
せっかくなので、良ければもう少しだけお付き合い頂ければと思います…!】
4/14 11:38

103101

掲示板に戻る