−劇場『Perle』−

過去ログ101 2016/4/14 5:18

>佐奈 玖郎
置きレス
【自分が遅レスだったあまりに…申し訳ありません(汗) 一応、置きレスにしていきます。ご都合が悪ければ、退室して下さって構いませんので(>_<)】
4/14 5:18

>佐奈 玖郎
練習すれば、誰でも等しく弾けるようになりますよ。
(力説する様子が可笑しく、クスクスと笑いながら特別な才能がなくても練習さえすれば相手も音楽を奏でることは出来ると述べて)
天音はオスですよ。同じ人間界の出身ですか…。何だか親近感が湧きますね。自分のことは玖郎でいいですよ?あとタメ口でも。…ああ、シスターじゃなくて、いわゆる聖女ですね。
(天音の事で首を傾げる仕草に、ちゃん付けでも構わないが一応と告げて。己も龍の性別の判別の仕方など解らないが、本人がそう答えたのだから間違いないだろうと。そして同じ人間界出身と分ければ親近感からにこやかに笑うも、ここでは見た目に関わらず歳上ばかりなので気軽に話してくれて構わないと提案して。次ぐ神の啓示と聞けば、そんな話の本を読んだことがあり納得した様子で頷き。ステージから降りると、相手の近くにある椅子の背凭れに腰掛けて)
4/14 3:15

>アルバ・マグノリア
ううん、きっと才能があるの。だって、私には弾けないし、…うん、貴方の能力なのだわ。
(己には一切の真似ができない楽器を弾くということを独学でやってしまうのだから、すばらしいものだと力説して。)
玖郎さんと、天音、ちゃん?…はい、私は人間界の出身です。ええと、シスターというか神に使える仕事なのは確かなんですけど、なんというか…。神の啓示を、代弁していたんです。
(彼の名前を聞けば復唱後、小龍の性別がわからず首を傾げて。それから服の話になると説明をなんとすべきか分からずシドロモドロになって。)
4/14 2:53

>佐奈 玖郎
一応基本はちゃんと教わったのでそれなりには見えるけど、人に聴かせられるようなものじゃないですよ。でも、お褒めに与り光栄です。こんなので良ければ、いつでもいいですよ。
(基本を覚えてるから弾けるのであって、プロから見れば間違いだらけで褒められたものではない。それでも素敵でまた聴きたいと言われると嬉しく、己もまた弾けるし張り合いもあるから聴きたいなら喜んでと笑って)
要塞都市……へぇ、そうなんですね。自分は玖郎です。佐奈玖郎。こいつは天音。アルバさんは人間界にいたんですか?自分はその服に似たのを、人間界で見たので…
(制服のようなシスター衣装ならば、帝都では見かけないし要塞都市の関係者だろうと考える。相手が名乗ったならば己もと自己紹介をし、肩に乗った相棒が自己主張するようにピュィーと鳴けば付け足して紹介して。そしてシスターの服は神に仕える者。それは人間界でしか成り得ないもので、同じ人間界から来たのかと立ち上がり歩み寄りながら問いを口にして)
4/14 2:17

>アルバ・マグノリア
独学?とても綺麗だったから、プロの方かと…。素敵でした、また…聞きたいくらい。
(幼少時以降独学で弾いてきたと聞けば、そんなにもうまく弾けるものかと驚きに目を丸くして。プロではないものの、その美しい音色が最後まで聞けなかったのはやはり残念で、再び聞けることを夢見るかのように微笑んで賛辞を送り。)
いえ、シスターではないんです。えと、…私、ルフト…じゃなくて、要塞都市の者で、アルバ・マグノリアと言います。この世界に来る前に、こういう服を着ていたから、着慣れた服に近いものを作ってもらったんです。
(以前いた世界ではシスターに限りなく近い存在だったため、この服装にした。しかしシスターではない。説明しづらいが、大体が伝わればいいかとこの服装にした経緯を告げるとともに、自らの名も告げて。その間に場所を移動する彼の相棒の姿には、癒されるとばかりに笑みを浮かべて。)
4/14 1:50

>佐奈 玖郎
(問い掛けに返ってきた言葉は希望していたもので、関係者ではなくてホッと胸を撫で下ろす。しかし外まで音が漏れていたなら、気を付けないとと懲りずにまた弾くつもりで肝に銘じ。相手からの質問にはにこりと笑って首を振り)
違いますよ。小さい頃に習ってはいましたけど、途中からは独学なので。貴女はシスター?
(ちゃんと習っていたのは幼少期のみ。それからは音楽が好きだから、だらだらと独学で続けているだけのピアノと述べて。天音が頭部から肩へと降りるとピアノに蓋をしつつ、ここにはシスターが居そうな所などはない。だが相手の格好はシスターであり、そういう衣装なのかと思いながら質問をして)
4/14 1:35

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