−裏通り−

過去ログ232 2010/5/23 2:38

>ユング・ティグ
(何かしたかったと思うのは性格だからと納得したが、呼べないと聞けば軽く肩を竦めてみせて)
調査も仕事の一環なんだけどね?
(研究以外の事も手伝わされているので、大した事じゃなさそうに。次ぐ向きを変えた相手が心配そうに、訊ねてくる様子に少し見つめ)
……不安になる程、君を信用してない訳じゃない…心配くらいは、させて欲しいけどね…
(身を案じるくらいは良いだろうと穏やかに紡ぐと最後には首を傾けながら微笑み、ゆったりと歩み出せばチラリと相手見て付いて来るよう促し調査を再開して)
5/23 2:38

>ラクシャーサ
ゔ…でも…それでも何かしたかったんだもん
(理由にならないと言われてしまえば言葉に詰まり、モゴモゴと小さく呟く…だが続く冗談混じりに付け足された言葉に)
うや…あ、や、忙しいの分かってるのに呼べないよぅ…
(慌ててぷるぷる首を振り、離れる相手の手につい名残を惜しむようにそっと触れ…解放されれば相手の方へと体の向きをかえ)
…え〜と…僕…ユンさんを不安にさせてしまってる?
(ほとんど無自覚で行動している為、後で気付く事も多く…そんな己は相手を不安にさせてしまっているのだろうかと、今更ながら心配になって眉を下げ)
5/23 2:15

>ユング・ティグ
(相手の口から名が挙がれば知らぬ名だと考えるも、次ぐ言葉を聞けばその友人のも幾度が報告された一つなのだろうと。だが女子供では危険な場所、仕方ないなと一つまた息を吐き)
それは、君が一人で来る理由にはならないな…そんなに気になるなら、呼んでくれれば良かったのに
(調査が入ると解っているなら、余程でない限り危ない場所に一人で出歩いて欲しくないと。暗に述べながら最後には冗談混じりに付け足し、手を離して相手を解放して)
5/23 1:57

>ラクシャーサ
(抱き寄せられちょっと赤くなるが抵抗はせず)
あはは〜…や、何かエスペラントさん…えー…友達がさ、不審な気配を感じたって言ってたから…
(危ないと言われれば笑って誤魔化そうとしつつ、とりあえず来た理由を説明してみて)
…情報のみ届けたって言ってたから、調査はあるんだろうとは思ったんだけど…やっぱ気になっちゃってさ…
5/23 1:34

>ユング・ティグ
(こちらに少し振り返り礼を述べられれば、安堵から小さく息を吐いて)
…危ないな…こんな所を、一人で歩いては…
(最後からそのまま抱き寄せようとしつつ、暗くて足下が危ないのと場所的にも危ないと‥二通りの意味で囁くが、口元には笑みを浮かべて)
5/23 1:21

>ラクシャーサ
(躓き地面に激突するのを覚悟して身を固くしギュッと目を瞑った瞬間、後ろから腰を抱き支えられ)
………ゆ、ユンさん…ありがとう…
(ホッと安堵しながら首だけで軽く振り向き、『助かった』と力を抜きつつ淡く笑んで礼を言い)


【わぁい♪ありがとうございます♪宜しくお願いします】
5/23 1:04

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