−裏通り−

過去ログ233 2010/5/23 5:32

>ユング・ティグ
(吹き出した様子に釣られて口元に笑みが浮かび、視線を感じて向ければ紅の瞳と合い)
そうだな、そうした方が良さそうだね。ラクスも恋しくなったら、いつでも俺の所へおいで‥
(心配するなら傍に居れば良いだけの事で、素直に頷くと相手にも血や人肌でも恋しくなったら来れば良いとニッコリ笑い)
……探してはみたが、ここには居ないようだね…報告に戻るか。その前に、ラクスを家に送らないとね?
(歩む足を止めると呟き、息を吐くと皇宮に戻らねばと思うが相手を家に送り届けてから。帰るだろうと訊ねるように首を傾げ、手を差し出して)


【毎度こんな時間までお付き合い頂き、ありがとうございます〜】
5/23 5:32

>ラクシャーサ
(冗談混じりの相手の呟き聞けば思わず小さく吹き出し)
ぷっ…ははは…じゃあ僕が心配でお仕事手に付かなくなったらいつでも逢いに来てよ…僕も寂しくてたまんなくなったら逢いに行くからさ
(仕事に関して結構真面目な相手の事…そんな事にはそうそうならないだろうな…とか思いつつこちらも冗談っぽく告げれば、辺りに向けていた視線をチラッと相手に流し)


【了解です】
5/23 4:27

>ユング・ティグ
(隣に並ぶ気配に視線向ければ、礼を述べながら苦笑する仕草に相手も理解しているなら大丈夫と‥強要する事はないと確信を得て。次ぐ言葉にはクスリと零して、また周囲に視線を向け)
そうだねぇ、俺もこんなに過保護になるとは思わなかったな…
(そこまで過保護にしてはいないが、その位の気持ちはあって冗談混じりに呟き)


【少し思考が鈍くなってます…眠気はないのですが;失礼あっては何なので、あと数レスで退室しますね^^;】
5/23 4:15

>ラクシャーサ
(歩きだせば相手に並ぼうとほんのちょっと早足をし)
…うん…ありがとう…
(強要はしないと…好きにして良いと言われれば、その言葉に甘えている己につい苦笑浮かべるが小さく礼を告げ)
…ふふ…私はなんだかすご〜く貴方に大事にされてるよね…
(辺りに視線向けつつも、どこか甘さの滲む声で小さく呟き)


【あ、いやいや、大丈夫ですか?】
5/23 3:58

>ユング・ティグ
(呟きが聞こえれば、なかなか意思が堅く‥フッと笑みを漏らし再び肩を竦ませると、追及する事を止めて。続く言葉を聞いて表情を和らげ、歩き出した事で周囲に意識を向けながら)
大切に思うから、心配してしまうのは仕方ない…だが、君の望むようにして欲しいとも思う。そう不安を感じるタチでは無いから、大丈夫じゃないかな?
(口では注意するが強要する気はないと、心配は仕方ないが不安には感じないだろうから好きにして良いと述べて)


【遅くなりました;】
5/23 3:32

>ラクシャーサ
うん…でも、やっぱりちょっと…ね…
(大した事じゃないと言ってもらえるのは嬉しいが、やはり多忙な人は巻き込めない…それが大切な人なら尚更でぽつんと呟き)
…うぅん…嫌なんじゃないよ…気遣って貰うのとか…心配してもらうのとか…こういう言い方は不謹慎かも知れないけど…その…ちょっと嬉しいんだ…傍に…懐に入れてもらえてる気がして…
(信用してないわけじゃないと聞けば、ついつい嬉しくて頬がゆるみ…それを慌てて引き締めると、淡く笑みながらぽつぽつ話し)
…でも不安にさせてしまってるんだったら、それは嫌だなと思ったの…
(心配ならばまだ良い…それが不安にまでなっては嫌だと瞳伏せ、促されるままに相手について歩きだし)
5/23 2:57

234232

掲示板に戻る