−裏通り−

過去ログ230 2010/5/21 0:29

>エスペラント
退室
(暫く観察していたもの気配のみで相手を見つけることは叶わず、小さくため息を漏らすとレクイエムを肩に担いで再度辺りを見回して)目に見えない程の魔物なんて存在するか…?まぁ、霊的な類はいるが…見えて当然だしな。虫くらいの小さい……一応届けておくか(独り言を呟いては未だ得体の知れない気配を肌で感じつつその場から立ち去り)
5/21 0:29

>エスペラント
待機中
(視線を夜空に向けた際に瞬間視界に映り込む小さな影に思わず背後へ振り返ると何もおらず、多少の緊張からゴクリと唾を飲み込み目を凝らして見据え、反撃に備えてレクイエムを召喚して左手に携え一度一振りし)何だ…今の影。まさか、な…だけど調べる価値はある。
5/20 22:57

>エスペラント
入室
(久しぶりに足を運んだ裏通りに辺りをくまなく見回して、情報にあった小さな魔物を探して回り)そんなすぐに見つかるわけはないよな…此処には色々な人間がいるから気を引き締めねえと、か。
5/20 21:53

>闇夜桜
退室
可能性が零でないなら、念の為に届けておくべきか…
(考え込むように一人で呟き、耳に届いた鳴き声にはっと再び視線を戻し)
あー、はいはい。今運んであげますからね
(ようやく立ち上がると共に段ボールを持ち上げ脇に抱えると、相変わらずのんびりとした足取りで立ち去っていき)
5/10 22:43

>闇夜桜
入室
(ワイシャツにパンツ、薄手コートと手にもたれた傘は全て黒で統一され。私用を済ませ裏通りを歩いていれば、雷鳴に掻き消されそうになりながらも小さな鳴き声の様なものを聴き細い路地へと入ってみて)
……こんな小さなモノが脅威になるなど、思いたくもありませんが…
(そこには段ボールの中に入った二匹の捨て猫がおり。自分を警戒し牙を剥くのをお構い無しに箱の前へとしゃがめば、持っていた傘をその上に差し伸べ。暫し眺めながら体を雨で濡らし)
5/10 20:55

>ユング・ティグ
退室
そうだねぇ、一緒に朝を迎えてしまったな‥
(クスリと可笑しそうに相手の言葉に賛同しつつも、ワザとらしく怪しい言葉発して肩を竦めながらククッと喉で笑って)
じゃあ行こうか
(指差した方向が同じく向かう先なら、頷いて先に歩み出した相手の後を追うようにゆったり歩を進め)


【いえいえ、こちらこそこんな奴ですが次の機会もお相手頂ければ幸いです^^楽しかったです。では良い一日を…】
3/15 7:42

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