−裏通り−

過去ログ229 2010/3/15 7:01

>メルティーナ
退室
あーあ、今夜はもう寝れないなぁ。そもそも、もう夜じゃなくなっちゃったけど(相変わらず空を見上げながら軽く肩を竦めてみせるも後悔等は含まれておらず、可笑しそうにけらりと笑い声まで上げて陽の光を遮るように片手を額の辺りまで持ち上げ)
うん、一緒に行くー(相手が指したのは己が向かうべき方向と同じ、誘いの言葉に迷うことなく頷けば足取り軽く先に一歩を踏み出して)

【それでは、お言葉に甘えて先に失礼させて頂きますねー。相変わらずな娘ですが、また相手してやっていただけると嬉しいです♪今日は本当にありがとうございました!】
3/15 7:01

>ユング・ティグ
(微笑みを見れば目を細め、礼に対してはニッコリ笑って応え。次ぐ大事にすると聞けば、大袈裟だなと思いながらも嬉しげに口元が綻び)
それは、どうも。ん、あぁ…俺も行くよ。方向が同じなら、途中まで一緒に行くかい?
(一言大事にしてくれる事に礼を述べ、空を見る相手の仕草に同じく空へ視線向けると眩しげに目を細め。明るさが煩わしいかのように眉を僅かに寄せ、これ以上明るくなる前にと向かう方向を指差して誘ってみて)


【ぅわ、気付けばこんな時間に;当方こそ、お付き合い頂き感謝です!プレゼントに関しては先に素敵な物を貰いましたので^^ありがとうございました、お先に退室して下さいませ〜】
3/15 6:42

>メルティーナ
ふふ、ありがとうございまーす(色好い返事にふわりと微笑み嬉しそうに小さく肩を揺らすと、深々とゆったり一礼してみせ)
ん。とりあえず、すっごく大事にする…、っと(改めて箱を大切そうに抱え直したところでふと明るくなった空を仰ぎ短く声を漏らし)
私、そろそろ行かなくちゃ。ユン兄は?

【申し訳有りませんが、いい加減限界のようで…次で失礼させて頂きますね。このような時間までお相手頂きありがとうございました!素敵なプレゼントまで頂いてしまって、メル共々嬉しかったです^^】
3/15 6:16

>ユング・ティグ
そう、ならそのまま自惚れてて良いよ
(状況に合わせて態度を変えるらしい発言に感心でもしたように軽く肩を竦めてみせ、だが相手の言葉に合わせ今のままで良いのだとニッコリ笑い)
はは、そうだったね。まぁ、メルにあげたんだから任せるよ
(勢い良く視線を上げて唇を尖らせる仕草に笑いながら、プレゼントしたから好きにして良いと述べて)
3/15 5:59

>メルティーナ
魔界の王様と一般人っていう関係で話してるなら、それなりの態度できちんと話すよ。でも、もっと親しい関係としてお話ししてるんだって自惚れてるから(気にしなくても良いのだと聞けば無意識にほっと息を吐き出し頭上に伸びてくる手を受け入れながら、そもそも態度を改めるつもりなどなかったのだと悪戯に瞳を細めて笑い)
ちょっ…もう!ひっどいなぁ、今はちゃんと大人しく話聞いてるのにー(胸に抱いた箱に視線を落とし素直に頷きながら言葉を聞いていたものの、最後の台詞を聞いた途端勢いよく相手へと視線を上げて唇を少し尖らせ)
3/15 5:40

>ユング・ティグ
ははは、ここでは旅行者の一人だよ。メルが気にする事でもないだろう
(なかなか面白く、良いリアクションをするなと驚いている相手を観察し。わざとらしい表現を見れば軽快に笑い、ここでの身分はないし気にしないで良いと頭撫でようと手を伸ばし)
…そうだね…この酒は鎮静作用のあるハーブの酒だから、安眠できるし必要な時に飲むのも良いだろう。落ちつきのないメルには最適だしね?
(神妙に言葉紡いでいたが最後にはクククと、喉で笑いながら悪戯混じりに付け足し)
3/15 5:17

230228

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