−酒場『Schwarz Wald』−

過去ログ256 2017/3/13 0:08

>ファイエ
えへへっ…。
(一杯程度ではまだ顔に赤みは出ず、グラスを置く事で空いていた両手は己の膝へ。まだ平気そうではあるものの、独り立ちの準備を今からでもしなくてはと考えており、口には出さずとも尻尾が落ち着きなく揺れて)
トマトジュースは美味しい、これだけでじゅ〜っぶん!
美味しいから色んなお酒に混ぜても美味しいんだよきっと。
ドーナツもお酒に使えないかなぁ…んふふ。
(トマトジュースの栄養なんて気にせず普段から飲んでいる自身からすれば、美味しければいいという考えが勝り、飲み物ですらないドーナツのカクテルを想像して)
3/13 0:08

>セリシアーシャ
…礼には及ばん。
(礼を告げ一気に飲み干すのを見れば大丈夫だろうかと止めようとしたものの、天井を見つめる姿に何かを察したように薄く笑みを浮かべ、礼は必要ないと穏やかな口調で告げてから自らもグラスに口をつけて。)
万能…か?人間には必要な栄養が多いと聞いたことがあるが…。
(トマトジュースが万能と聞けばそうだろうかと不思議そうに首を傾げ、人間にとってはとてもよい食べ物だと聞いたことがあり、そういうことだろうかと右手を顎に添えて。ご馳走様と聞けば大きく頷いて。)
3/12 23:55

>ファイエ
わかった!んっく…
…〜っ、えっとぉ…セリ様、助けてくれてありがとうね。
見付けてくれたのがセリ様で、良かった。
(準備については頷き、ぐっと一気に飲み干した。普通ならゆっくり味わうところだろうが、もう引き下がらず一気に駆け上がってやるという意味を込めて、気合を入れるつもりの一気飲みだったが顔は天井を向いたまま氷だけが残っているグラスをテーブルに置いて)
そう考えるとトマトジュースって凄いね!万能だよ!
(天井と見つめる顔をごしごしと拭ってから半身を倒して再び真っ直ぐ相手を見つめ)
ご馳走様でした!
3/12 23:45

>セリシアーシャ
期待している。…やると決めたからには、一ヶ月以内を目処にひとり立ちの準備を完了させろ。必要なものはこちらで揃える。何かあれば執事に伝えるといい。
(意気込む姿に安堵の笑みを浮かべたまま、独立するとなると何かと大変で入用だろう。必要なものがあればこちらで手配すると伝えて、乾杯が終わると自らもグラスを口元に運び少量が喉を通っていき。気に入った様子の少女にグラスを口元から離して微笑んで。)
それは良かった。…他にもビールで割るのも上手い。また試してみるといい。
3/12 23:29

>ファイエ
ぅ、うん!
何年先になるかわからないけど、頑張る…!
(届いた酒をまずは手に取りグラスを回してじっと見つめてみる。見た目はトマトジュースそのままに見えるが、味はどうだろうかと期待を胸に秘めて。乾杯に応じて自身もグラスを傾け、軽くグラスとグラスが触れたならそれを引き口元へ近付ける)
いただきまーす、セリ様ぁ。
んっ…トマトジュースがお酒になったみたい!
(そして一口飲み、大人のトマトジュースだなどと思い気に入ったように目を輝かせている)
3/12 23:07

>セリシアーシャ
…そうだな。卿が主演として舞台に上がるときが来たら、必ず見にいこう。“お返し”はそれで充分。だから、どれだけ厳しくても諦めるな。
(初めは舞台に立てたなら見にいこう、と思ったものの直ぐに目標を高く持ったほうがいいだろうと“主演として”と付け足すように告げて。そうして活躍してくれれば、少女が今どうしているかは己の耳にも必ず届くようになる。それで充分だと笑みを浮かべる頃、少女のぶんのカクテルがテーブルに届き自らのカクテルグラスを持つと乾杯をすべく傾けて。)
3/12 22:57

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