−酒場『Schwarz Wald』−

過去ログ253 2016/11/13 0:27

>セリシアーシャ
入室
(金の髪はひとつにまとめてポニーテールにして、白いタートルネックにゴブランのビスチェから切り替えでチュールのついた膝丈のワンピース。足元は臙脂色のショートブーツであわせて、上からボルドー色のストールを羽織り。片手にキャメル色のクラッチバッグを持って歩いてくればカウンターの一番端へと腰を下ろし。)
ごきげんよう、マスター。…アップルブランデーを頼む。
(カウンターに立つ店主に挨拶とともに注文をすれば持っていたバッグを膝に置いて。)
11/13 0:27

>ラディアンテ
退室/置きレス
なるほどね…じゃあ、私でも勝てるわ。
水中になれば、リミッターを外したとしても私が勝つかも。

(酒では敵わなくても、環境が海中であればどれだけ強かろうが自信はあるらしい。彼を見送りつつまるで独り言のように聞こえたか聞こえていないか定かではない程度の声量で言った)>クロエ


大丈夫…店、家はそんなに離れていないもの。

(初めのスピリタスが効いたのだろう、それでも口調は平常を保つように。彼女の腕を支えに、共に店へと帰っていくだろう)>テュエラ

【現在画面の端が一切反応しなくてPLボード覗けないので、私は次回エンカしたときにでもお願いします!それでは、お疲れ様でした!】
11/1 14:22

>テュエラ
置きレス 退室
あんまり力を誇示するのはよくないわよ?
言葉が薄っぺらくなるもの。

(プライドの高く若い魔族ならよくある事だ。自分の力をペラペラと話して誇示し、不意を突かれて殺される。そんな輩を飽きるほど見てきている。そう去り際の彼へ忠告し)

大丈夫?しっかりしてね?
さぁ、早く帰って寝た方がいいわ。

(大分酔っているのか、己の腕に抱きついて、怪しい道案内をする彼女に苦笑する。早めに帰って寝かしつけた方がいいだろう。住み仕度はまた明日にして適当に寝れるところだけ作ってしまうか)

ああっと、クロエ?手合わせの話はギルドに伝言を残しておくわね。
街の中じゃ出来ないし、外に行っているわ。

>All

【楽しい時間ありがとうございましたー。手合わせの都合つけに関してはPLボード辺りで相談しましょうか。それではまたよろしくお願いします】
11/1 9:10

>クロエ
【置きレス、終了レス】
あぁ…俺の感覚や筋肉…肉体面が今は普通の人間並みまでに制限されている。それでも人間の騎士ぐらいには力はあるし、技術で足りないものは補えるからこのままでも十分戦えるぜ…。まぁ、倒せない奴はリミッターを外せばいいだけの事だ。だが、魔力とかの種族スキルは制限されてないが…まっこの能力のせいで普通の人狼より半分の力が出せないと知ったのは、あいつが死んだ直後だがな…
(苦笑いしながら自身の能力の一つ。『リミッター』についてわかりやすく説明する。最初は自身の魔法で援助兵として戦っていたのだろう。さて、今の状態で騎士クラス…リミッターを外したクロエの力はどの程度のものだろうか…)
…逃げたなお前…
(と軽く苦笑いしている。まぁ、逃げたくなる気持ちはわからなくはないが…)

あぁ、俺はいつでも相手になるぜ。じゃあな二人とも
(ははっと笑うと自分で飲み、食べたものの料金だけ払うと店を出て、二人とは別の方向へ向かって歩いていくのであった。)>ALL

【お二人ともお相手ありがとうございます。また絡んでくれると嬉しいです。では、また】
10/31 23:56

>ラディアンテ
置きレス
ぇ?……リミッター…?

(え?え?と首を傾げる少女、まさか彼は所謂手加減状態でこれなのだろうかと狼狽えている様子。敵わないと知った途端むぅ、と子供らしく頬を膨らましてはリモンチェッロを飲み干し席を立った)

……飲み比べはナシで、愉しく飲みましょ。

(逃げるようにそう一言で片付けてしまえばまるで姉に甘えるように酔った少女はティエラの腕に抱き着こうとして彼女が出ようとしたなら足並み揃えて店から出る事だろう)

そうね…これからは一緒だもの。
家族が増えたみたいで、嬉しい…さっ、帰りましょ?あっちの方よ。……ぁ、違ったわ。

(指差す方向は店を出て左の方、適当に差した訳では無いだろうがその指先は店を出て右の方へと向きを変えて訂正した。そして彼の方へと向き直ると口角上げて手を振った)

次はそうね…手合わせでもどうかしら。
たまには、思いっきり体を動かしたい。>all

【長々と有り難うございました、次で失礼したいと思います。酒豪に囲まれておりましたが楽しい飲み仲間が出来たようで…また次回も付き合って頂けると幸いです】
10/31 23:14

>テュエラ
起きレス
二人共、勝負は良いけれど……程々にね?

(子供のように張り合う二人に苦笑する。彼らのように若くないというのもあるが、お酒は張り合うより愉しく呑みたいタイプなのである。付き合うのは吝かではないが、無理はしないで欲しいものだ。そう思いながら最後のリモンチェッロを呑み干して)

そうね、一緒に住んでいればいつでも機会はあるわ。
その為にも、家まで案内、よろしくね?

(味見も食事も、幾らでも機会はある。それなりに永く生きているので家事も出来るし、ただの居候になるつもりはない。大人としての義務も責任も負って気兼ねする事なく同居人となるつもりである。そう言って代金をカウンターに置いて立ち上がる)

>All
10/31 19:53

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