−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ235 2015/7/12 1:19

>ヴィアレス
【すみません、今夜は早くもウトウトしはじめてまして…。あと2レスで退室しようとおもいます。申し訳ありません(泣)】
7/12 1:19

>ヴィアレス
あらぁ、大丈夫ぅ?酔い潰れたら、置いていってしまってよ。
(己の飲むそれを頼む姿に、その容姿を見る限り、あまり強そうには見えず突き放すような物言いではあるが心配で。)
うふふ、当たり前。…また今度、聞かせて差しあげる。何時がいいかしらねぇ?
(己の歌声のほうが優れている、そう告げられれば当然とばかり自信をもって笑ったが、はてさてその願いはいつ叶えようかと思案しようと目を閉じて。)
7/12 1:17

>ファイエ
飲みたい!マスター、同じのちょーだい!
(甘えながらもその手にある酒は飲む。例のスイートポテトとやらを飲み干すなり主と同じ物を飲もうかと少女は早くも注文して)
うん!
で、でもでも…ヴィア様の歌声はきっと、もっと凄いと思うんだ〜。だから…今度、聴いてみたい。
(気に入ってはいるようだが頷けず、まだ聴いていない主の歌声の方を気に入りたいという考えがありそんな事を言った。主の座る椅子の脚に長過ぎる尻尾を軽く巻き付けて、じっと彼女の顔を見上げる)
7/12 1:09

>ヴィアレス
なぁに、甘えたねぇ?
(得意気な様子には幼い仕草だと微笑んだが、頬を擦り寄せられれば、普段からだが更に幼くまるで子供が甘えたがる風に見えて小さな笑みをこぼして。)
スパークリング清酒、っていうの。…割合甘めよ?
(興味を持ったがゆえに頼んだが良いがどちらかと言うとジュースのような感覚で。しかして度数は高いのだが、この女に度数など関係無いゆえにそれを伝えることを失念しているのだが。)
…気に入った?セリの歌声。
(少女からの賛辞には嬉しそうに微笑みながら問うように首を傾げて。)
7/12 0:56

>ファイエ
凄いでしょ凄いでしょ?
ロックで飲むと美味しいよ!
(酒は人前ではあまり飲めないが、今なら思い切って飲めると、少女はくいっと一気に飲んだ。それだけでも既に頬はやや赤く、頭を撫でられると甘えて頬擦りしようとするだろう)
ねぇねぇ、ヴィア様は何飲んでるの〜?
セリ様の歌、なんだか透き通ってて心地よくて…。
7/12 0:49

>ヴィアレス
トマトからポテト…イメージが沸かないわ…。よくそんなの発見できたわね。
(発見というよりはそれを試したことへの挑戦意欲が凄いとでも言いたげで。己には到底真似できないと俄に笑顔をひきつらせて。しかし、更に此方に寄ってきた少女を褒めるかのように頭を撫でようとして。)
うふふ、ざぁんねん。…あら、セリの?
(今宵はどうあがいても歌う気はないようで笑みだけ返したものの、聞こえてきた名前に珍しいとでも言いたげな表情を浮かべて。)
7/12 0:39

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