−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ234 2015/7/12 0:30

>ファイエ
えへへっ、実はこっそり試した事があってね、スイートポテトの味になるんだよっ!
図書館で調べても書いてなかったんだけどね〜。
(偶然の発見だろう、トマトジュースが好きだからこそ見付けられたネタを教えて。グラスとグラスが触れて音がなればニコッと素直に嬉しそうに笑ってから距離を更に縮めようと身を寄せ)
うぅ〜…、聞きたかったなぁ。
この前ね、セリ様の歌声なら少し聞いたんだ〜。
7/12 0:30

>ヴィアレス
トマトにカカオ…はじめてみる組み合わせだわ。
(己が進めれば、継ぎ足ししたリキュールに果たして美味いのかと問いが過ったが乾杯の声にグラスを持って傾けて。グラス同士が重なりあえば小さな音をたて。)
歌わないわよ。アタクシこう見えて、歌の安売りしない主義なの。
(問いかけられた言葉に、至極当たり前のように告げるとグラスの中身を飲み干して。)
7/12 0:27

>ファイエ
えぇ?ぁ、う、うん…ヴィア様がいうなら…。
(主に言われるととても断れずに頷き、トマトジュースを半分飲んだところでマスターへそのグラスを差し出した。そして頼んだのはそのトマトジュースにカカオのリキュールを注いでもらうということ。混ぜてもらい、それを返されたなら主へとグラスを向けるだろう)
かんぱーい。
ところでヴィア様歌わないの?
(先程の会話は耳に届いていたらしい、にへらと笑ってそう首を傾げた)
7/12 0:11

>ヴィアレス
(そちらを見つめていると、気づいた様子の少女ににっこりと笑みを浮かべて、椅子と椅子の間を詰めてピッタリと横付けしようとして。)
ごきげんよう、ファイエ。ここは酒場よ?ジュースなんて飲んでないで、お酒飲みなさいな!
(彼女が手にしているのが大好物であることは重々承知ではあるが、ここは酒場。故にほらほら!とばかりに詰め寄ろうとして。)

【では、よろしくお願いします♪】
7/12 0:02

>ファイエ
……有り難う…
(妙に視線を感じる、と気まずそうに冷や汗垂らしていたが、目の前に注文したトマトジュースを置かれて礼を言った。そしてその飲み物を一口、飲み込む次いでにちらりとそちらを見れば主であると気付いて目を見開いた)
ぶっ……ヴィア様ぁ…っ!?

【有り難うございます、宜しくお願いします!】
7/11 23:35

>ヴィアレス
(受け取ったグラスをチビチビと飲んでいたところ、歌を一曲歌わないかと言われるも首を横に降り。)
やーよ。アタクシ、歌の安売りはしない主義で…あら?
(話の途中に横から物音すればそちらへと視線をうつし。そこに見知った姿を見つければ目を瞬かせ、少女を見つめて。)

【こんばんはー!是非よろしくお願いします!】
7/11 23:27

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