−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ231 2015/4/22 5:57

>セリシアーシャ
退室
(拒絶されることなく繋がれた手に満足そうに笑みを浮かべると、共に歩んで自らの屋敷を目指して…。)

【こんな時間までありがとうございました!お休みなさいませ♪】
4/22 5:57

>ファル・イデア・フォン・グレン
退室
(自宅までと聞けば頷き、手を伸ばしてきた相手の手を見れば手を繋ぐのは未だ慣れず、少し恥ずかしい気もしたがそれを振り払うようにスッと手を掴むと相手の自宅の方へとゆっくり歩みを進めて)

【承知しました。では先に失礼します。こんな時間まで、本当にありがとうございました〜】
4/22 5:37

>セリシアーシャ
(少しして出てきた彼が送ると言われれば、もう少しだけと思っていたため断る必要はなく頷いて。)
では…我が邸まで。良ければ送ってくれ。
(言いながら、バッグを持っていない方の手で、手を繋ごうと伸ばして。)

【こちらこそです♪お先に退室くださいませ〜。】
4/22 5:26

>ファル・イデア・フォン・グレン
(会計を済ませていると外で待っていると足早に去る相手を横目で見ながら簡単に返事をし、マスターと一言二言交わすと扉を開けて相手の所に向かい)
待たせたな。それじゃ行くか…送る
(送るとは言ったが、自宅で良いのか分からないので相手を見下ろして行き先を示すよう催促して)

【こちらこそ楽しかったです〜。また機会がありましたら、またお相手くださると幸いです】
4/22 5:18

>セリシアーシャ
(髪を撫でながら告げられた言葉に、想いは同じだと理解して。会計を先にすませにいく姿を普段ならば止めるところなのだが顔の火照りを冷ますにはちょうど良いと一息つくとトレンチコートに袖を通して。朝方ゆえの寒さ対策に持ってきていたストールその上から羽織り、バッグを手に持ち。)
先に、外で待っているぞ。
(会計を済ませる所に一言告げれば、店主に軽く頭を下げてから扉を出て、火照りを冷ますには程よいくらいの風を浴びながら相手が出てくるのを待って。)

【気づけば、酒場の閉店時間とは!こちらこそありがとうございました!久々にファル君とお会いできて、とても楽しかったです♪】
4/22 5:07

>ファル・イデア・フォン・グレン
(真っ赤になる相手に、こっちは望み通りに、ちゃんと言ったのに反則とは何だと若干呆れはしたが、喜んでくれたようだし良いものが見れたと己も満足し。顔を背けて聞こえてきた言葉には、同感だが今は仕方ないと自身を律して相手の髪を撫でようとしながら立ち上がり)
そうだな、俺もそう思う…でもまぁ、19日までのお楽しみって事にしておく
(そう考えないと名残惜しくて離れられないと言いたげに、少し苦笑を浮かべて二人分の会計をカウンターへと置いて)

【ぼちぼち時間帯的に、退室の方向にさせて頂きますね?今宵はこのような時間までお相手くださり、ありがとうございました!】
4/22 4:55

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