−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ220 2012/6/9 23:22

>闇夜桜
好きですよ?貴方のそういう所。…酔ってる、ねぇ?ふーん…鋭い突っ込みも健在ですし、とてもそうは…ふむ…
(否定をしないのにクスとし唐突に告白しては、グラスの氷をカラカラと鳴らして先ほどよりは飲みやすい酒に口をつけ。酔ってると自白する相手の変化を見つけるべくわざとらしく観察し)
6/9 23:22

>エスペラント
だって、じゃない…。まぁ、強気なのは否定しないが?我を忘れる程は…どうなるか分からないから怖い…って、誰が可愛くお願いするかッ。しかも、自然体で上から目線な…これでも多少は酔ってるぞ?(先程とは違い氷の入ったグラスを軽く揺らしながら少しばかり速度の落ちた飲みに浸りつつ、分かっていた答えに眉間に皺を寄せ嫌味を含ませた物言いで。強い酒を軽く5杯は飲んでいるにも関わらず表情には見えず、再び新しい物を頼み)
6/9 23:06

>闇夜桜
(漸くグラスを空けて、ライチのカクテルを注文し「お酒は少なめに」とにこやかに追加注文して)
だって、興味あるじゃないですか。いつも強気な人が我を忘れる位酔ったらどうなるのか〜とね?可愛くお願いしてみせたらお持ち帰りしてやらないこともないですよ、っと
(酒を待つ間、楽しむ気持ちを隠す気も更々なくニコニコと愛想の良い笑みを向け、頬杖をついて相手を眺め単純な興味であると伝えて。軽口を叩いていれば遠慮がちに差し出された新しい酒を受け取り)
6/9 22:54

>エスペラント
(密かに聞こえてきた言葉に聞き取れず首を傾がせては、何だ?とばかりに見つめ)それは、潰れて欲しいって言う表れか…置いて行くって宣言しといて…何か企んでそうだ。桜…不気味だぞ…黒い不純なオーラが見える…(裏の有りそうな発言には背筋が震えるような感覚が走り、思わず手も止まり表情歪ませながら思ったままを呟いて好戦的で楽しそうに見える恋人を見つめ)
6/9 22:42

>闇夜桜
(対象的に遅いとも言えるペースでまったりの飲んでおり、相手が注文する隣で「若いなぁ…」と染々小さく呟いて)
なんだ、残念。確かに簡単に潰れるとは到底思えませんけれど、ね?…貴方はそれで良いですよ。その方がやり甲斐がある
(あははと軽快に笑い声を上げてから残念がり、挑発混じりに語尾に疑問符をつけて付け足し。なかなか手強い相手には一つ頷き、口の端を上げ笑みに黒いものが混じれば応える様に強気な発言を返してみて)
6/9 22:28

>エスペラント
(普段から余り口にはしないだろう甘い匂いには眉を寄せながら感想を口にして)桜は甘いのが好きなのか…残念ながら酒で潰れたことは、若い頃の数回しかない…。って、何が難攻不落な城だ…簡単に落とされてたまるか(キッパリと倒れる程までは酔わない宣言をしつつ、相手の例えに目を丸くしてから横目で見据え。再び酒が空になると別な赤みを帯びた先程よりは若干弱めな酒を頼み)
6/9 22:14

221219

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