−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ219 2012/6/9 22:03

>闇夜桜
(もう一口グラスに口を付けようとした所で視線の先に気が付き、甘めの酒はイメージから好まないのではないかと考慮し香りだけ伝える様にグラスを向けて)
先に潰れたって助けてあげませんからねぇ。…ん?距離?あぁ…。ふふ、この感じ…やっぱり良いですね。難攻不落の城を攻める〜みたいな
(間延びした呑気な口調で見捨てる宣言した後、距離と聞けば何の事だと首を傾げカウンターの中に視線を移し確認するとすぐにまた相手へ。向けたグラスを自分の元に戻せば、望んだ言葉に一人満足しつつ相手とのやりとりを例えて酒を呑み)
6/9 22:03

>エスペラント
(相手の飲む酒の色をじっと見つめながら美味しいのかと疑いの眼差しを向け)あ?見てるだけで胃が痛くなる飲み方か…一人だとこんなだったりするが…。え…ああ、そう言えば…って、マスターとの距離を考えてみろ……逢えて嬉しいに決まってるだろ…じゃなきゃ手紙なんて書かない(マスターが少し離れてはいると言え気にした様子で小声で告げるも、相手の言葉は素直に嬉しく思いそのまま素直じゃない言葉で返して再びそっぽ向き)
6/9 21:50

>闇夜桜
はい、カンパ〜イ
(差して気にする様子もなく楽しげにグラスを傾げ、黒褐色の液体を一口嚥下してから)
しかし、その見ているだけで胃の痛くなる酒の飲み方は感心しませんよ?体調も思わしくないでしょうに。そして、貴方の口からまだ「逢えて嬉しい」とお聞きしていません
(カウンターにグラスを持つ腕を置き、先ほどの一気飲みについて無茶をすると感想を述べたついでと言う様に、言葉の流れで催促してみつつ単に聞きたいだけの言葉を待って)
6/9 21:35

>エスペラント
え…ああ、まぁ…当然だな。一方通行は寂しいし…。あ、つい勢いで…乾杯(考えていなかった台詞を聞けると思わずキョトンとしてしまった後、照れくさくなると誤魔化すように同意して促されて気付いたように自らも2杯目のグラスを重ねて乾杯し、一口含み)
6/9 21:25

>闇夜桜
それはもう。久しぶりに貴方に逢えるのですから、楽しみに思うのは当然の事かと?あぁ、ほら…乾杯もなしに…
(視線はやったまま当たり前の如く肯定して、強い酒を一気するのにやれやれと肩を竦めれば、この際二杯目でも構わないと己のグラスを差し出して乾杯を促し)
6/9 21:15

>エスペラント
そりゃ…なんか楽しそうに見えたし?元気ない奴は、暗いオーラ纏ってそうだろ…笑うな…(対照的な相手の表情にあからさまに嫌そうに顔を背けては、運ばれてきたグラスを手に取るとそれを一気に飲み干して、若干音を立てる勢いでテーブルに置き、すぐにもう一杯とカウンターに差し出し)
6/9 21:07

220218

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