−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ215 2011/11/1 4:47

>ユング・ティグ
(顔の赤みが徐々に増していき、ドキドキするとの言葉が初々しくて笑みが零れる。グラスを傾けていると視線を感じてチラリと視線を向ければ、またこちらを流し見ていて)
…それが‥その瞳がいけないというのに…‥それとも、そのつもりなのかな?それなら、俺にも考えがあるけど…
(ワザと誘っているのかと冗談混じりに疑い、首を傾けて楽しげに思わせぶりな言葉紡ぎ)

【そろそろタイムリミットなので、酒場の制限でもありますし数レスで退室しますね〜】
11/1 4:47

>ラクシャーサ
…う…ん…‥
(己の顔に相手の顔が近付き、間近で見つめられれば頬が赤く染まり小さく頷くのがやっとで)
…でも…どうしよう…どきどきする…
(確かにそれだけ近ければ己でも見える…見えるのだが照れてしまうと小さく呟く…そして周りには聞こえないであろう声だが低く囁かれれば頬の赤みはさらに増し)
…そんな…
(手が僅かにカウンターの上を彷徨い、カクテルグラスを手繰り寄せると、少し落ち着こうとそれを口にし…誘っているようにしか見えない仕草とは何だろうか?ともう一度相手の方を流し見て)
11/1 4:22

>ユング・ティグ
…これで見えるだろう?…随分と久し振りな気がするね…
(こちらを向いた相手の顔に己の顔を近付け、改めて間近で見つめれば手紙で話していても逢うのとはやはり違うと呟いて)
…しかし、その仕草はいけないな…誘っているようにしか見えないよ‥?
(周りに聞こえないように低く囁いてからスッと身を引いて離れ、グラスに口をつけて一口嚥下し)
11/1 4:07

>ラクシャーサ
(納得したような相手の言葉聞けば嬉しくなって微笑むが、眼鏡をいじっていればクスリと相手が小さく笑ったのに気付いてチラリと相手の方を流し見る…その流し見る仕草は目尻に施した化粧を映えさせる事には本人無自覚で)
…不便だよ?…見たいものも見れないもん…
(見えていなかったせいか、そっと触れられた手の感触にピクリとするが素直にそちらへと顔を向けて)
11/1 3:49

>ユング・ティグ
確かに、イメージはそんな感じだね。
(着物の仮装を選んだ理由を聞くと「あぁ‥」と納得したようで、マスターからオールドファッションドグラスに入ったカクテルが届いたのに礼を言ってから改めて染々と見ていれば眼鏡をいじる仕草に気付いて小さくクスリと笑い)
…眼が悪いというのは、不便なものだね…
(そっと手を伸ばして頬に触れようとし、こちらに顔を向けようとして)
11/1 3:37

>ラクシャーサ
(ただいまと告げる相手の声音聞けばその顔を見たい気がして懐から眼鏡取り出す、だがこちらを見ているっぽい雰囲気に、掛けてそれを見てしまえばどうしても照れてしまいそうで…)
ありがとう…あ、あのね…この間送ったお酒…吟乃紅衣のイメージがさ…僕にはこんな感じだったんだ…
(似合ってると言われれば、はにかみながら礼を告げ…さらにこの格好を選んだ理由口にしながら、どうしたものかと眼鏡いじり)
11/1 3:12

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