−酒場『SchwarzWald』−
過去ログ214
2011/11/1 2:56
＞ユング・ティグ(声を掛けると直ぐさま振り向いた仕草に、もう声で判ってしまうんだなと口元から薄く笑みを零す。そして相手からの返答を聞くと、思わず目を細めて微笑み)
…ただいま…
(静かに、幸せを噛みしめるように答え。マスターにフレンチコネクションを注文すると返事も聞かずお構いなしに隣の席に腰かけ、テーブルに頬杖をつけば相手を繁々と見つめ)
荘厳で艶やかだね‥とても似合ってるよ。
【それは良かったです^^ありがとうございます〜。では宜しくお願いします】
11/1 2:56
＞ラクシャーサ(誰かが入ってきた気配がするも、新しい客かな…と気にもせずカクテルに口を付け…かけられた声は覚えのあるものでがばりとそちらへ顔を向けるが、今は眼鏡を外している為見る事はできず)
…ユンさん…あ…えと……おかえりなさい
(驚きながらその名呟き言葉を探して、少し思案した後嬉しげに微笑みながら告げて)
【うひゃあぁ！こんばんは♪スッゴいスッゴい嬉しいですっ！ぜひぜひ宜しくお願いしますです】
11/1 2:25
＞ユング・ティグ入室(雨が止んだために黒いズボンに藍色を帯びた紫色のハーフジップニット、それに茶色のジャケットといった珍しい姿で来店する。店内を見回すと久し振りに会ったマスターがお辞儀をしたので軽く手を挙げて応え、目的の相手を視界に捉えると驚いたように暫く見つめた後に口元を緩ませ)
……お嬢さん、隣空いてるかな？
(ゆっくりと近付くと少し腰を折り、穏やかな声音で話しかけてみて)
【こんばんは〜。遅い時間の乱入＆短時間やも知れませんが、お邪魔して宜しいですか？】
11/1 2:13
＞ラクシャーサ待機ありがとう
(注文の品がくれば笑顔で受け取り、辺りの視線を避けるようにそっと眼鏡を外して懐にしまってから口を付けて)
…美味しい…マスターのカクテルはアルコールの無いやつも凄く美味しいんだね…
(目尻と唇に朱で化粧を施した顔にふんわりと笑みを浮かべ、カクテルの味に静かに浸って)
11/1 0:35
＞ラクシャーサ入室(緋の襦袢に紫の着物とその上に打ち掛け羽織り、緋色の帯は前に結んだ花魁姿でしゃなりしゃなりと歩いてくると、さしていた和傘は入り口に置いてカウンターへと歩を進め)
…ふふ…ダミーデイジー
(浅く腰掛け悪戯っぽい笑みで注文したのはノンアルコールカクテルで)
10/31 23:45
＞メルティーナ退室へぇー、羨ましいなぁ。ちょっと体調悪いとすーぐ酔っちゃうから(言葉通りの眼差しを相手に向けへらりと笑んだ後己に呆れるように肩を竦め、差し出された水にきょとりと瞬くもすぐに手に取ると一気に煽り)
…っくし。ん、寒くなって来ちゃったし一緒に帰るー(不意にひとつくしゃみをしコートを胸元に引き寄せつつ相手に倣って席を立ち、最初の一歩こそふらりと揺れたもののその後は割としっかりした足取りで、コートを羽織りながら招かれるままに店を後にし)
【また相手してやってもらえると嬉しいです♪それでは、おやすみなさいませ+】
3/10 2:31