−酒場『SchwarzWald』−
過去ログ206
2011/1/6 22:59
＞セリシアーシャ私ならば平気だ。…今は、あの娘もいるのでな…以前と比べれば、仕事のペースも格段に上がっている。
（彼の立場上、心休まる時のが少ないのだろうと理解でき、その様子に苦笑いを浮かべたが己へと問い返されれば自分は平気だと微笑んで。と、グラスが差し出されれば、受け取って。）
お互い多忙を極めているが…、こうして無事、新たな年を迎えられたことはよい事だ。今年も共にいられることを願う。
（グラスを持ったまま、彼へと少し傾けて、己の飲み物を待ってくれた相手へと乾杯をしようと暗に言っており。）
1/6 22:59
＞ファル・イデア・フォン・グレン(グラスに指を掛けるが相手の飲み物が届くまで待ち、こちらへの視線に気付けばそちらを見やり)
あぁ、いつも通りだよ。お前はどうなんだ…無理してねぇだろうな？
(己は相も変わらずと溜め息混じりに答えれば、相手の顔色で体調を窺うように見つめ)
1/6 22:48
＞セリシアーシャ（隣へと促されれば、ドレスをおさえながら彼の隣へ着席して。）
それならばよかった。…ああ、私はスパークリングワインのロゼを頂こう。
（彼からの言葉に安心したように微笑んで、店員へオーダーすると、今度こそしっかりと彼を見やり。）
久しいな。…変わりはないか？
1/6 22:37
＞ファル・イデア・フォン・グレン(注文した物を貰った所で扉が開いた事に気付いたが、店員に話しかけられて視認する事が出来ないまま簡単に返した後に声が聞こえて)
よう。いや、俺も今来た所だ
(振り返って不安を解消するのに答えると、取りあえず座れと隣の席を手の平で勧めて)
【時間の許す限り、宜しくお願いしますね〜】
1/6 22:31
＞セリシアーシャ入室（タートルネックタイプの黒のカジュアルドレスに白地に朱の糸で炎を模した刺繍のあしらわれたストールを羽織り、ゆっくりとした足取りで入店し。キョロリと辺りを見回せば、綺麗な赤い髪の男性を見つけそちらへと歩んで。）
ごきげんよう、ファル。…もしや、待たせてしまっただろうか？
（ある程度近づいたところで、相手に聞こえるくらいの声で話しかければ待たせたろうかと不安げに首を傾けて。）
【よろしくお願いします〜。】
1/6 22:14
＞ファル・イデア・フォン・グレン入室(黒いジーンズにグレーのハイネック、その上からファーの付いた黒のロングコートを着た姿で店内へと入る。そのままカウンター奥の席に腰を降ろし、サングラスを外して置くとマスターに簡単な挨拶をしてジン・フィズを注文し)
…久し振りに来たな…
(久しく来てなった酒場に、相変わらずだなっと思いながら賑やかな店内をチラリと見て)
1/6 22:01