−酒場『SchwarzWald』−
過去ログ184
2009/6/10 1:47
＞メルティーナありがと。私は相変わらず元気でーす。ユン兄は変わりない？(快い返事を聞き礼を口にしながら隣の席に腰を下ろせば丁度届いたカクテルを受け取り早速一口飲んでからテーブルに置き、緩い口調で肯定の意を伝えた後に問いを返して)ユン兄に会う時って、大抵久し振りだよねぇ。こっちに引っ越して来ちゃえばいいのにー(ふと思い当たった事実に何処かつまらなさそうな声音で呟き、駄々をこねるかのように語尾を伸ばして)
【ありがとうございますー、此方こそよろしくお願いしますね♪】
6/10 1:47
＞ユング・ティグ(まったりノンビリ飲んでいると声を掛けられて視線を向ければ、よく知った顔ににっこり笑うと隣の席を掌で指し)
どうぞ、喜んで。久し振りだね、メルティ。元気にしてた？
(葉巻を灰皿に押し付けて消すと灰皿を相手から遠ざけ、体の向きをそちらに少し向けると久々の再会に調子を訊ね)
【こんばんは。はい、歓迎致します〜^^では宜しくお願いします！】
6/10 1:33
＞メルティーナ入室そうだなぁ…じゃあ、ベル・エール(黒いワンピースに同色のAラインのロングカーディガンを羽織り、足取り軽く店内に姿を現すと真っ直ぐカウンターに向かいマスターと軽く言葉を交わしてから注文を告げ)…あ、ユン兄だ。隣、座ってもいーい？(そこで漸く知った顔があることに気付いて驚きに双眸を瞬かせ、次いで笑みを浮かべると隣の席へと足を進めながら問い掛け)
【こんばんは+短時間になってしまうかもしれませんがお邪魔させて頂いても宜しいですか？】
6/10 1:16
＞ユング・ティグ次はシガーカクテル、NO NAMEを頼むよ
(一杯目を飲み終えると続いて葉巻とのマリアージュから生まれたカクテルを注文し、まずは灰皿が差し出されて細い葉巻をシガーケースから一本出して銜えるとマッチで火を点け紫煙を吐き出し。周囲にチェリーの甘い香りを漂わせていればカクテルが届き、早速カクテルを一口含んで葉巻とのマリアージュを楽しみ)
6/10 1:00
＞ユング・ティグ入室(黒ズボンに白のYシャツ、その上から薄手の黒のコートを着た姿で少し重い店の扉を開けると、内ポケットからシガーケースを出してハンガーにコートをかければカウンターの奥に腰を落ち着かせ)
まずはフレンチコネクション
(マスターに軽く挨拶してから手始めにブランデーベースのカクテルを注文し、程無くしてカクテルが届くとノンビリと飲み始め)
6/10 0:40
＞万寿退室…すまぬ、また日を改めさせて戴こう（カクテルを持て余した挙句申し訳なさそうに苦笑すれば非礼の意に少し多目の硬貨を置くと着物の裾を翻して店を立ち去り）
【な、なんて大それたことを…！申し訳ありません！放置陳謝落ちます！】
5/31 14:30