−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ154 2008/1/19 0:18

>ヴォーダン=ヴァルファズル
流石に子はないだろう?私とて困惑してしまう(いい子と言われれば相手の方が恐らく年下だろうかと感じたか苦笑しながら眼帯にふれ、そのまま顔にかかる鬱陶しい白髪をかきあげ撫で付け。着席しつつ己を上機嫌に誉める相手を見れば胸に手を当てて貴族式の礼をそつなくこなし。その動作で民族衣装とローブが揺れ。顔を上げれば淡く笑み)お褒めに預かり光栄の極み。……と、吟遊詩人をしていて助かったな。レディのエスコートを覚えておけた(クスッと笑えば注文した酒が来て。それを受け取れば着席しつつ)私は先にも言ったが吟遊詩人でしてね。ヴィアレスは、仕事は何を?(問い掛けつつ椅子を引き、脚をゆっくりと組み首を傾げて彼女を見つめ)>ヴィアレス
1/19 0:18

>ルカ
じゃあもう悩まない事にする!
(グヒと飲みマジシャンじゃなく吟遊詩人と言われ)
じゃマジシャンな吟遊詩人だ!
(ルーン文字の事を言われ)
うーんよくわかんないけどヴォーダンにしかできない事っぽいな
(あははと笑い)
>>ヴォーダン
1/19 0:18

>ヴォーダン=ヴァルファズル
そうかもしれんな。酒場で悩むのは良くないと諸国で聞いた(うんうんと腕を組み頷きながら少しばかりからかいが過ぎたかと、見た目は兎も角内心は冷や汗をかき。マジシャンと言われればルーンをしまい腰のベルトに結び直しつつ困ったような笑みを浮かべつつ見返してくる真っ直ぐな瞳を穏やかに見つめ)私はマジシャンじゃなく吟遊詩人なんだがな。……今のは魔法。変革ともブレークスルーとも言われるルーンの力さ。私は少しそれの意味を知っていて、力を借りて操れるだけでね(言えば耳に付けていたピアスを外し。そこには↑やBににた象形文字らしきものが刻まれていて)>ルカ
1/19 0:11

>ルカ
(そうだっけと思い)
そんな大きさな声でオレいってた?
(少し恥ずかしいのか顔を赤くして親の事を言われると少し悲しそうに笑い)
オレの親…オレの小さい頃に死んじゃてるんだ…だから心配してくれる人はいないんだ
>>ヴィアレス
1/19 0:08

>ヴィアレス
ええ、大きな声で名乗っていたわ。ルカ、とね。ちゃあんと、覚えていてよ。
(ゆっくりと、しかし確かに頷けば相手の名を呼んで片手を腰に当ててウィンクを送り。)
それにしても坊や、こんな所に入り浸っていては、親御さんが心配するのではなくて?
(容姿から見てまだまだ若いであろう事を予測して、先程…いや、此処に来てから思っていたことを問いかけて)>ルカ

うふふ、良い子ね……。
(躊躇いながら、それでも己の名を呼ばれれば目を細めて満足そうに頷いて。外見だけで見ればどう見ても年上な彼をまるで子供を褒めるような、そんな様子で言葉を紡ぎ。)
そうこなくちゃね。なかなかに様になっていてよ、ヴォーダン。
(立ち上がる彼に腕を組み、今度こそしっかりと着席を促されれば上機嫌に笑みを浮かべ座るべくゆっくりと腰を下ろして)>ヴォーダン

【すみません;遅くなりました〜;】
1/19 0:01

>ルカ
(悩むと貧乏になると信じてしまい)
だからいつまでもお金貯まんないのかな?
(ははっと苦笑いを浮かべ)
魔法?
(小石を見て何をするんだろと思い見ていると)
おぉ!ヴォーダン!マジシャンだ!スゲェ!
(不思議な魔法に感動して飲んで見るといいと言われ一口飲むと)
うまっ!ええ!なんで!
(感動してヴォーダンを見て)
>>ヴォーダン
1/18 23:59

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