−市場通り−
過去ログ423
2011/2/14 0:49
＞夕月いいえ、うちがよぉないんどす。…そういえば、お返しする日もあるとか。そん時にはきっと何かしら用意しときます(緩く首を左右に振ってみせるものの咄嗟に良い品は探し出せず、ふと思い出した対となるイベントを口に出せば意気込むようにひとつ頷き)
どんなもんにも好き好きはおますわなぁ。あんさんはどなたかにあげはるんどすか？(仕舞われる袋を目に些か尻尾を垂らすもゆるりと首を傾げ、店主を呼びつけると相手が買ったのと同じ物が欲しいと頼み)
2/14 0:49
＞ロリエル気に入っていただけたみたいで嬉しいです。どうぞお気遣いなく…まだたくさん入っていますから。（相手の目が細められるのを見ると自分も嬉しくなり満足げに微笑みながら自分も一粒取り出して口に運び。紙袋を軽く揺すると残りのトリュフが音を立てる）
苦い味のものもありますが…甘いものが苦手な方もいらっしゃいますからね。（もう一粒トリュフを口に入れると袋の口を折り曲げ、肩から提げたカバンに大事そうにしまい込んで）
2/14 0:36
＞夕月へぇ…。やあ、ええんどすか？(あっという間に買い物を終えた相手の言葉に興味深そうに相槌を打ち尻尾を揺らしながら様々なチョコレートへと目を向け、しかし思わぬ厚意に視線を相手へ戻せば問いかけつつも言葉に甘えて受け取り早速口に運んで)
へぇ、ほんに美味しおすなぁ。うちからも何やお礼できればええんやけど…(口内に広がる甘酸っぱさに双眸を細めて感嘆の息を漏らし、己よりもこの帝都に詳しいだろう相手に何か返せる物はあるだろうかと眉尻下げつつ周囲の店に視線を巡らせ)
2/14 0:26
＞ロリエルそうなのですか。このお店のチョコ、おいしいんですよ、大好きなのでよく買いに来るんです。（言う間に片手でチョコを選ぶと店主に代金を渡し、チョコがたくさん入った紙袋を受け取って）
おひとついかがですか。（早速袋から取り出した、いちごのパウダーがかかったピンク色の甘酸っぱいトリュフを一粒つまんで相手に差し出し）
2/14 0:11
＞夕月(いつの間にか止んだ雪に気付いて閉じた傘は尻尾をゆるりと一振りする間に手のひらサイズへと変化して、それを胸元へと仕舞いつつ歩んでいれば掛けられた声に足を止め)
お晩どす。うちはお使いを頼まれただけなんどすけど、故郷ではあんまり見ぃひんもんやからつい気になってしもて(腕で抱いた紙袋を目線で示した後チョコレートに触れる機会が少なかった己にとっては誘惑が強いと軽く肩を竦めてみせ)
【こんばんはー。ちょいと眠気が危険であまり長居はできないかもですが、宜しくお願いします♪】
2/14 0:03
＞ロリエル・シェリーハーツ入室（白いワンピースの上から白い毛糸のカーディガンにマフラー姿で、左手に傘を提げた姿で。積もった雪をさくさくと踏んで歩いていれば見覚えのある姿に目を留め）
こんばんは。…バレンタインのお買い物ですか？（相手がチョコの並びを見ているのがわかればそう尋ねながらゆっくりと歩み寄り）
【お久しぶりです、お邪魔させてください♪】
2/13 23:50