−市場通り−

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過去ログ422 2011/2/13 23:02

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＞夕月
入室
(白い小袖に紫の袴、薄紅の羽織りという出で立ちで腰には繊細な装飾の施された二本の刀を携え愛傘を肩に掛けて。しかし胸には紙袋を抱いており、店先に並ぶチョコレートへと物珍しそうな視線を向ける姿は完全に仕事時のそれとは異なっており)
…全く、うちを使うなんてええ度胸やわ(腕の中の紙袋へちらと視線を落として零しつつのんびりと通りを進み)
2/13 23:02

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＞ラクシャーサ
退室
ん♪ありがとう♪
(店員に編み針と本と毛糸を纏めて包んでもらうと、にっこり笑顔で会計済ませて受け取り)
…さて…か〜えろ♪
(来たとき同様サクサクと雪を踏みながら家へと帰っていき)
1/29 2:04

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＞ラクシャーサ
待機
う…本もある？
(店員が『初めての編み物』と書かれた本を取り出せば思わずたじろぎ)
いや、でも…もうすぐ春じゃない？
(たじたじしながら更に言葉紡ぐも『大丈夫♪この編み方なら頑張れば初心者でも二週間♪』あっさりと玉砕)
…ふぅむ…梅ちゃん…は無理だな…よし♪セリスもまきこもう♪
(ならばと編み針一式と己用にダークグレーの毛糸購入し…後日同僚もまきこもうと不穏な事呟き)
1/29 1:39

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＞ラクシャーサ
待機
え？…あ、いやいや…
(見ていれば店員から『編んでみては？』と勧められ慌てて首を左右に振り)
え〜…難しそうだもん…
(もそっと呟き、うーむと思案して)
1/29 1:03

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＞ラクシャーサ
入室
(白いタートルネックにグレーのダッフルコート、黒いズボンを履いて手には大きな荷物を抱え)
…ううぅ…っひゃあ〜〜…さっぶい♪
(風の冷たさに楽しげな悲鳴をあげて、サクサクと雪を踏みながら歩いてきて)
……あ…かわい〜…
(ふと毛糸の露店の前で足を止め、色見本に展示してあるマフラーを見つめて)
1/29 0:35

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＞桐山雛
退室
ん…こんなところかな？これだけあればしばらくは…
（両手に買った荷物抱えれば市場を後にしていき）↓
11/11 1:47

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