−市場通り−

過去ログ406 2010/7/25 0:07

>媛火 御劔
退室
ん〜、やっぱりそうそう調子よくはいかんもんかねぇ…
(煙管の灰を落としてから、浅く苦笑すれば袖から古びた懐中時計をとりだし時刻を確認。溜め息混じりにそれを仕舞えば広げていた売り物やらの道具をまとめて)
ま、焦る必要もないわさなぁ…今日はお開きにしますかねぇ
(まとめた荷物を担げば、軽い足取りで市場をあとに)
7/25 0:07

>媛火 御劔
待機
(まばらに来る客をさばきつつ、合間合間で用意してきていた煙管をふかして。空を見上げて自分が作った紫煙の行き先を眺めて)
…ん〜、新しい魔導具の技術書、そろそろだったかねぇ…あれ、結構するから、やっぱしっかり稼ぎたいとこ、さねぇ
(視線を落とす仕草に合わせて腕を組み)
7/24 22:17

>媛火 御劔
入室
(肩口の広く露になった洋装テイストを含んだ、赤黒基調は相変わらずの巫女装束ににた和装で。通りの一角に御座を引いた、即席の露天にて)
さてさて、適任が見つかれば僥倖、だやぁあね〜
(並べた小物の後ろ、控えに置いた長大な葛と小箱を眺めつつ)
7/24 21:27

>媛火 御劔
退室
あいよ。そんじゃ、その日を楽しみにさせてもらうよ。ありがとやんした〜
(去っていく姿に手を振って見送り。存分にそうして一息つけば)
戦乙女の刃、か…
セリシアーシャ、かの魔酔い殿だったか。
いい縁が繋げたかねぇ…にゃははっ。
さてと、あても店仕舞いして引き上げますかね〜
(上機嫌に鼻唄まじりで道具を片付け、最後に御座を丸めて全部を縛って担ぎ上げれば、軽い足取りで帰路につき)


【こちらこそ、ありがとうございました!また次の機械に恵まれますよう…では、おやすみなさいませ〜】
6/11 2:01

>セリシアーシャ
迦具土の鬼姫・媛火殿…覚えておこう。
(ゆるりと頷けば、良い出会いがあったと嬉しそうに笑い、先ほど己の手に渡った短剣を左手で握り。)
では近いうちに、私の得物を持って参上しよう。随分長く使っているのでな…そろそろ打ち直してもらおうと思っていたのだ。
(遙かな時を共にした愛剣。自らも手入れはするが、打ち直しとなるとやはり違いが大きく。そう言えば今夜はそろそろ戻ろうかと踵を返し)
では媛火殿、私はそろそろ失礼しよう。良い出会いに感謝を…ごきげんよう。
(告げれば今度こそ市場の通りを後にして…。)

【すみません、ちょっとウトウトし始めているので、急ですが失礼します(>_<)お相手ありがとうございました!!】
6/11 1:51

>媛火 御劔
(短刀を受け取ってもらい、瞳を閉じて満足げに頷き。名を訊かれたことに、よくぞとばかりに目を見張り)
あての名は媛火 御劔。
媛火一門の刀鍛冶頭、迦具土の鬼姫の名を継ぐ…なんて言ったら、ちょいと大仰だったか。
(自分を濃く意識付けするかのような名乗りも、途中で白々しくバカらしく思えて。最後にただ媛火と覚えておいてくれればいいよ、と告げて)
6/11 1:36

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