−市場通り−
過去ログ403
2010/6/10 22:32
>セリシアーシャふむ。…異界の、それも…遠い異国の服装だな。この国でも珍しいとされる。
(中腰になって見事だと眺めていれば掛けられた声に顔を上げ、そこで気づいた彼女の服装をマジマジと見やり。口調も特徴があり、失礼ながらもどこか物珍しそうに見れば、巫女装束に興味を示し。)
【いえいえ、お気になさらず♪それでは、よろしくお願いします!】
6/10 22:32
>媛火 御劔(気配にふと顔をあげれば、客だろうか…どことなしに気品のある女性を前に愛想よい笑みを浮かべれば)
あい、いらっしゃい。
なにか気になるものがあったら、お手にとってどぞ〜
(結構節操のない品揃えを両手を開いて勧めて)
【こんばんは、少し反応が遅れました。申し訳ない…お相手、是非ともです。よろしくです】
6/10 22:23
>セリシアーシャ入室(仕事の帰り、自らの邸へと戻る途中なため、白いブラウスに黒いタイトスカート、ブラウンのパンストに黒のハイヒールパンプスで、小脇に白衣を抱えて。)
…ほう。魔道具までとは…なかなかの品揃えのようだ。
(きつくまとめて結い上げた髪を下ろしながら、たまたま通りかかった所で彼女の露天の品ぞろえは他とは違うためか目を引き、思わずフラリと立ち寄って。)
【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】
6/10 22:00
>媛火 御劔入室(相も変わらぬ赤黒基調の巫女装束。ただ季節柄に合わせて肩口の露になった、洋装のテイストが加わった着物で。即興の露店よろしく御座を敷いただけの簡素な店構えで、小物じみた魔導具の販売や、包丁などの刃物を研いだり…とまあ、万屋気分で)
ありがとやんした〜、またご贔屓に〜
(ちょうど客をさばけば笑顔で見送り)
…ボチボチ活気も戻ってきたこって、何より、かねぇ〜
(一連の感染症騒動に閑古鳥も云々な市場通りの喧騒にうっすらと微笑み)
6/10 20:57
>ロリエル退室ええ、ご一緒させていただきます。(相手が帰ると言えばうなずいて、彼女に歩調合わせてその場をあとにし)
【せっかくの機会にすみませんでした…;;またよろしくお願いします;;】
6/7 6:50
>ラクシャーサ退室(ふと何事か考えるように俯けば相手へと視線向け)
…あ、ローラせんせい…僕…ちょっと…
(眉を下げて相手に告げ、相手も帰ると言っていたしと思い直せば)
…途中まで…一緒して良いかな?
(小首を傾げて訊ね、頷くの見れば共に歩きだし…その場を後にして)
【すみません…本当に申し訳ないのですが寝落ちと判断させて頂いてとりあえずこの場から退室させていただきますね?…どうかゆっくりお休み下さい…おやすみなさいませ…よい夢を…】
6/6 2:43