−市場通り−
過去ログ383
2010/3/25 23:20
＞ロリエル・シェリーハーツ入室（白いワンピースに白いニットのボレロを羽織った姿、左手には果物が入った布袋を提げて。商品を見て回りながらのんびりと歩くうちに目当てのワインを見つけ）
あっ、これこれ。１本ください。…こんばんは、いい月夜ですね。（ロゼの瓶を店主に手渡しながら、その場にいた相手に会釈しにこりと笑って）
【こんばんは、お邪魔します♪】
3/25 23:20
＞ブリジット入室(いつもと変わらない服装、ただ上着の袖には先日の傷が残っており。市場通りを進み目当ての店を見つけると足を止め)
桜もまもなくですし、そろそろ選んでおくべきでしょう。ううん……(目当ての店は洋酒を扱う店であり求める品は花見酒。棚からロゼワインを手に取りラベルや中身を細々と眺めて思索に耽り)
3/25 23:07
＞ユング・ティグ退室(素直に酒を受け取って貰えれば良かったとばかりに笑みを浮かべ、酒を味わってと聞けば一つ頷き)
もし口に合わなかった時のために、他の酒も一応考えておくよ
(冗談混じりにクスリと漏らしつつ付け足し、見送るのに相手を見ていると振り返り自己紹介をするのを聞き)
鍛冶師の媛火 御劔ね、覚えた。俺の名は次の機会にでも…
(覚えるように小さく復唱すれば女性なら忘れないだろうと自信あり気に口許に笑みが浮かび、行ってしまったし取っておく訳ではないがと己の名は次回にして。後ろ姿が見えなくなれば店主にも挨拶し、己も店を後にして)
【こちらも楽しかったです^^遅レスにお付き合い、ありがとうございました！ぜひ機会があればまた宜しくお願いします〜】
3/3 5:28
＞媛火 御劔退室ここで断るのも無粋だね…折角だし、ここはお兄さんの好意に素直に甘えるとしますかねぇ
(有無を言わさずの勘定を済まされては、素直に梱包された酒を受け取って)
何の縁かはわからないけど、ある意味良縁だったねぇ。
この酒、味わって呑むとするよ。
(用も済ませたと、意気揚々と店を出ようとして、立ち止まればくるりと振り返り)
おっとそうだ、せっかくの縁だから、覚えてもらっておくのも悪くないだろ？
あては媛火 御劔っていうしがない鍛冶師さ。
もし機会があったら、最優先でお相手させてもらうよ。
(言うだけ言うと、満足げな笑みで手を振り、じゃあね〜、と店を先にでて)
【お言葉に甘えて、これで上がらせてもらいます。とても楽しませていただきました。お気遣い、ありがとうございました。ではでは、またの機会もよろしくお願いします】
3/3 5:05
＞ユング・ティグ(気に入って貰えたようで、頭を下げて笑う相手の様子にこちらも満足げにニッコリ笑い)
どう致しまして。そう喜んで貰えると、こちらも嬉しいねぇ。…折角だから、お近付きの印にそれは贈るよ
(出会った記念、何かの縁だろうと思えば小首を傾けながら相手を見て。店主に己の酒代と相手に勧めた酒代を一緒に払い、店主から己の酒が入った紙袋を受け取り)
【いえいえ、気付けばこんな時間でしたか；こちらこそ、こんな時間までお相手ありがとうございました^^お先にご退室ください〜】
3/3 4:53
＞媛火 御劔『出雲月山』…なんだかいい響きだぁね。
いろんな意味で優しい、なんてお兄さんも旨いとこつくねぇ
(向けられたラベルを見れば、相手の顔と見比べて。うんうんと頷けば、酒瓶を受け取って手にして)
よし、じゃあ今日はコレをお持ち帰りにするとしますか。
いやぁ、今日はツイてたよ。これで憂いない買い物になりそうだし。
ありがとうね、お兄さん
(早速と店主に買付の意思を露にすれば、酒を選んでくれた礼にとちょこんと頭を下げれば、にぱ〜っと笑って)
【そろそろ危なくなってきましたので、頃合いを見て切り上げますね。長々とお付き合いさせてしまって…ありがとうございますです。】
3/3 4:32