−市場通り−

過去ログ381 2010/3/3 2:32

>ユング・ティグ
…目当て、か…
(返答に対して思案げに呟くと顎に手を添え、次ぐ問いにはニッコリと笑って見せ)
三度の飯より酒が好きかな。かなり、いける方だと思うよ
(酒さえあれば十分生きていけるらしく、酔わないので自負したように答えて)
3/3 2:32

>媛火 御劔
いやいや、冷やかしっていっても別に見るだけってのとは違うんよ?
ただコレっといったお目当てがないだけだから
(勿体ないとの言葉を聞けば、片手を振ってみせ。ちらりと背後に見えた店主の様子に)
お兄さんはここ、常連って感じがするねぇ…お兄さんはお酒、好きなのかい?
どう、いけるくち?
(相手の態度が友好的なのも手伝って、やや砕けた感じで訊ねて)
3/3 2:15

>ユング・ティグ
ふふ、いや‥。
(店員と間違え照れる仕草を見れば笑みを零し、間違われる行為を平然としてのける事に店主も慣れたようで笑い)
しかし、冷やかしなんて勿体ない…せっかく酒屋に来たのなら、買って行けば良いのに
(酒屋に来たからには買わずにはいられない己の性分と比べ、不思議そうに肩を竦めて述べ)


【はい、こちらこそ宜しくお願い致します〜】
3/3 2:07

>媛火 御劔
(入店すれば、さほど待つことなく声をかけられて。向いた先には柔和な笑顔、ついとつられて口を開けば)
ああ、お構い無く〜。ぶらりよった冷やかしみたいなもんですから、あては。
あてなんかに営業スマイルは〜…って、あれ?
(てっきり店員かと思ってていたから出た言葉は、勘違いに気づけばどもってしまい)
…に、にゃははは、こりゃ失敬
(照れ隠しに笑って見せれば鼻頭を指でかいて)


【ありがとうございます。では、お時間の許す限りでよろしくお願いしますね】
3/3 1:52

>ユング・ティグ
(棚を眺めていれば入店してきた人影に視線が行き、珍しい服装と気配から興味を示したのか口許に愛想の良い笑みを浮かべ)
何かお探しの酒でも、おありかな?
(慣れた様子で声を掛けてから、少し歩み寄り)


【反応遅くなってしまって申し訳ありません;
長くは保たないかも知れませんが、今からでも歓迎致します^^】
3/3 1:42

>媛火 御劔
入室
(いつもの赤黒基調の大きな帽子に巫女装束、白のジャケットと編み上げ靴の出で立ちで。ふらり通りがかれば、酒屋の印に目を止めて)
おや、こんなとこにも酒屋発見…ちょいと寄ってくとしようかねぇ
(ポツリ漏らせば足を運び)


【こんばんわです。いい時間ですけど、お相手大丈夫でしょうか?】
3/3 1:17

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