−市場通り−
過去ログ374
2010/1/30 1:18
＞媛火 御劔おっと、そっちのほうだったか。
あてもまだまだ見る目がなかった、かな？
(クツクツと笑えば手を差し出して)
まだ名のってなかったね。あては媛火 御劔ってんだ。
いつまでもアンタって呼ぶのも失礼だし、なによりあてはアンタに興味がわいたよ。
よければ教えてくれないかい？
(本音と口実を合わせて握手を求めれば、白い歯を見せて)
1/30 1:18
＞エリカ伝統衣装、かぁ。昔と変わらない服だから珍しく見えるのかな(自作と聞き納得しながらも目線を動かし珍しさの原因を思案し)
半分正解ね。踊る時もあるけど、やっぱり投げる方が多いかな。……あ、投げナイフじゃなくてジャグリングね(ソードダンサーと言えるような行為はしているものの、やはり得意のジャグリングを紹介したいと思い投げる方と説明し)
1/30 1:11
＞媛火 御劔代々受け継がれる装束だけどね、作り方だけだからこれを作るのが最初の仕事。
というわけで、これはあての自作ってわけさ。
…ちょっと粗いけどね
(興味深げな様子に後押しされるように、ちょっと得意気に返せばにんまりと苦笑して)
しかし、アンタ…踊り子さんか〜。
そのわりには、刃の心意気があるみたいだね。
もしかして、ソードダンサー、とかいうやつかい？
1/30 0:54
＞エリカそれにしても見れば見る程珍しいなぁ…お姉さん、これ自作？(服装の物珍しさにまだ興味があるのか服を見ながら一つ質問を投げ掛け)
ああ、鍛冶屋さん。美しい刀身を作り出す芸術家みたいなものよね。あたし？あたしは踊り子よ(一応刃の美しさがわかるつもりなのか芸術家の枠にくくり、自分の職を聞かれると嬉しそうに答え)
1/30 0:43
＞媛火 御劔ま、仕事着のようなものだし、それに誰にとやかく言われてもあての気ひとつだから。
確かに人目は惹くっていうのは否めないけど、ね。
(結論に至った回答に微笑すれば、継いでの相手の考え違いに気付き)
あてはそっち系じゃないよ。
まあ、芸術、と呼べなくもないけどね。
あてがやるのは、鍛える、だからね
(わずかばかりに胸をそらせば、ニヤリと笑い)
あては刀匠…鍛治師だよ。そういうアンタは何屋さんかい？
1/30 0:24
＞エリカ変かどうかは別にして、それなりに人目は引く格好じゃない？(ピエロ等と比べると変とは言い難く、かといって物珍しい、そんな格好であるため結論に迷い)
染料……あぁ、お姉さん、芸術とか工芸をやる人？なるほどねぇ(染料と聞いて絵描きやら職人を連想し、そこから珍しい格好にも納得がいったらしく手を打ち)
1/30 0:11