−市場通り−

過去ログ373 2010/1/29 23:55

>媛火 御劔
そんなにおかしいかい?
あての格好…。
(言われて改めて自身の格好を見てみるも、もはや違和感すらなく。ついで訊ねられれば視線を戻して)
あてかい?
あてはちょっと染料をね。丁度きらしていたのを忘れてて…手掛けてるヤツに必要だったから、おかげでこうして雪掻きって訳さ
(肩をすくめて見せれば白いため息をはいて)
1/29 23:55

>エリカ
うーん、そっか。お姉さん、珍しい格好してるから何となく知ってそうな気がしたんだけど。やっぱりこの寒い中探さないとダメかぁ……ところで、お姉さんも何か探し物?(もしかしたら、という期待が外れ結局当てのないまま雪の中をうろつかなければならないことを改めて再認識し気を落としたものの、ふと相手にも探し物があるのでは、と気がつき尋ねてみて)
1/29 23:47

>媛火 御劔
(声をかけられたことにわずかに遅れて気づき、自らの顔を指差しながら)
…ふえ?
もしかして、あてに聞いてるのかい?
(意図も掴めぬままに、ただ訊ねられたことについて思案するように視線をあげて。宙を暫しさまよってから、相手の顔を見やれば)
…う〜ん、曲芸はさすがに専門外だからね…ということで、あてには心当たりないのですよ
(困ったように苦笑して、小さくしたをペロリと出し)


【ではでは、宜しくお願いしますね〜】
1/29 23:36

>エリカ
(目線を右へ左へ動かしているうちに物珍しい服装の人物を見かけ、ふと思いついたように近寄り)
ねぇ、そこの赤いお姉さん。この辺で曲芸の道具とか置いてるお店、知らない?(相手の見たことのない服装からもしかしたら同業かも、と思って声をかけてみて)


【はじめましてこんばんは。もちろん、是非ともお相手お願いします】
1/29 23:27

>媛火 御劔
入室
(赤黒基調のいつもながらの大きな帽子と巫女装束に、白のロングコートと編み上げのリングブーツを合わせて。やや猫背気味に身を丸めてはすごすごと歩きつつ)
あ〜、早いとこ暖かくならないかねぇ…
全く、せちがらい寒さが身に染みるよ


【こんばんわです。初めまして。お相手、よろしいですか?】
1/29 23:07

>エリカ
入室
(いつもの服の上にフード付きのコートを羽織り、寒そうに身を縮めながら歩みを進め)
うー、寒い寒い。何でよりによってこんな日に……あたし、何か悪いことしたかなぁ(降りしきる雪を恨めしそうに見つめ、はぁ、とため息をつきながら目当ての物を探し)
1/29 22:43

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