−市場通り−

過去ログ361 2009/9/3 1:03

>ユング・ティグ
【移動入室】
(歩き葉巻はしないのか再び銜えた細葉巻には火が点いておらず、ゆったりノンビリと歩いてくれば潮風で乱れた髪を片手で直しつつ目当ての店を探し)
なに飲むかな…
9/3 1:03

>ラクシャーサ
退室
(相手の背中が見えなくなるまで手を振って見送り)
…さて…僕も帰るかな〜
(にこにこと上機嫌で呟くと手に持ったままだった髪留めを返し、くるりと踵を返して家へと歩き出し)
7/16 3:06

>ラクシャーサ
…嘘…ですか…
(相手の言葉にキョトリとした顔をするがすぐにふわりと笑みを浮かべ)
それでも貴方が貴方の為に行動する事は普通の事だし♪その行動によって僕は自分が周りの人を不快にするかも知れないと言うことに気付けた♪
うん♪やっぱり僕は貴方に対しての見方を変える気は無いですよ♪
(こちらへと視線移してクスクス笑む姿を穏やかな笑顔で見つめ返し)
…えぇ…ぜひまた何処かで…
(ひらひらと手を振って去っていく背中を見送り)


【了解しました♪いやいや…気に入っていただけたとは光栄です♪こんなウザ…いやいやズレた娘を…ありがとうございます♪ウチの愚娘で良ければ幾らでも可愛がってやってください…きっとちょっとやそっとではめげませんから…ではおやすみなさいませ〜深夜までお相手ありがとうございました】
7/16 3:02

>ヴィアレス
退室
日焼け、ねえ……。
(もとより日焼けと無縁の己では、それを気にする理由にすら理解に苦しみますます首をひねり。)
バカな子ねぇ…。あんなの嘘に決まっているでしょう?ああ言っておけば、アナタのような子は、先ほどのように「優しい」だなどと言ってくる。…そうしてアタクシが自身の為だと言えば……
(そこでチラリと周りの者たちを見やればやはりというか、信じられないだとか、自分のためだなんて…などと言いたそうな絶望の色が浮かんでおり、それを確認すればうっとりとしたように口元ゆるめて)
うふふ、この表情、雰囲気…たまらないわ。アタクシ、無能な者たちをたたき落とすのが大好きなの。…とくに、アナタみたいな純粋な子、アタクシ大好きよ。
(残酷な言葉をワザと選んで言えば、今度は相手へと視線移してクスクスと笑い)
さて、今夜は良い夢見れそうだわ。うふふ、またお会いしましょうね、お嬢さん。
(チュ、と上機嫌に投げキッス送れば、スキップでもしそうな軽やかな足取りで去っていき。)

【すみません、そろそろ睡魔に負けそうなのでお先に失礼します!超鬼畜な宣言を残しての退室ですが、うちの愚娘はラクサーシャちゃんを気に入っております!何せ極度のSなので、可愛がり方は微妙ですが……;それではお相手ありがとうございました!】
7/16 2:46

>ラクシャーサ
あっははは…日焼けしたくないから気を使うんですよ♪
(変と言われようと気にした風でもなく、悪戯っぽい笑みでパチリとウィンクなんぞしてみせ)
ふふ…でも結果的に貴方の一言で少なくとも貴方と同意見だった者たちの為にはなった…そうでしょう?
『私が…』とは言わずに『周りの者が…』と言った貴方を…僕は優しいのだと感じたよ♪
(邪気のない笑みでにっこりと『自分の感じた事』を口にして)
7/16 2:30

>ヴィアレス
日焼けとは無縁そうな顔して、何を言うかと思えば…変な子ねぇ……。
(特に日に焼けている様子もなく、もしそうならば顔や首が赤くなったりするがそれがない。焼けにくい体質なのだと勝手に思いこめば、今度は変呼ばわりしてため息を吐き。)
優しい?アタクシが?そんなワケないでしょう。周りというのは、主にアタクシよ!
(ハッキリ言って自慢できることでも何でもなく、周りで盗み聞きしていた者たちも、優しい女だと初めは思っていたのだろうが自己中発言に一斉に視線が此方へ向き。しかしてそんなものに構うような女ではない、鼻で笑って見せて。)
自分のために何もできない周りの愚かな者たちのために、何故アタクシが動かなくてはならないの?無償ほどくだらないものはなくってよ?
(そう思うでしょう、とでも言いたげに首を傾げてみせ。)
7/16 2:20

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