−市場通り−
過去ログ360
2009/7/16 2:10
＞ラクシャーサ(相手の笑みにふわりと笑みを深めるが、続く言葉に困ったように眉を下げると)
…いや〜…でも、僕にとってはこれが夏服なんですよ？素材は夏用に麻ですし…たっぷりした長袖は日を遮るのにも役立ちます♪
(それは砂漠の地域での話なのだが気にせず笑みながら人差し指立て)
…おや…周りの者を気遣ってなんて…お姉さん優しいんですね♪
7/16 2:10
＞ヴィアレス………そうね、流石にアタクシも鬼ではなくってよ。
（彼女の言い分はもっともである。ここで脱げ等と言えば、確実に悪者は自分である。大きく肯定するように頷けば、にこりと華やかに笑みを浮かべ）
それにね、アナタが暑い云々は関係ないの。季節相応の服を着ろと言っているの。だから明日からは夏服を着なさいな。
（片手を腰に当て、もう片方は相手をビシッと指さして、さも当然と言ってのける表情はやはり先ほどと変わらぬ笑みのまま、そしてさらに付け加えるように口を開いて。）
そんな姿で彷徨かれては、周りの者たちの方が参ってしまうもの。
7/16 1:58
＞ラクシャーサ…はぁ…あ、でも…僕は暑くはありませんし…
(最初こそ驚いたものの相手の剣幕もものともせずにうーんと悩むように呟き)
…貴方が暑く感じると言うのなら申し訳ありませんが、ここで脱ぐわけにもいきませんから…♪
(いっそ開き直ったのか胡散臭い程に爽やかな笑顔でにっこりと告げ)
【いやいや大丈夫ですよ〜♪僕も早くはありませんし…】
7/16 1:43
＞ヴィアレスまったく！いいこと！？この暑い日に、そんな服装、周りは大迷惑よ！よ・ろ・し・く・て！？
（服装など個人の自由だというのに、相手が謝ったが故にいい気になっているのだろう、目の前で立ち止まって仁王立ちになればまるで自分が正しいが如く言い募り、言い終われば腰を折って相手の顔に近づくべくズズイっと身を乗り出して。）
【遅レスすみません…。】
7/16 1:27
＞ラクシャーサΣえ？ええぇぇ!?ボクッ？
(突然かけられた声に思わず持っていた髪留めを取り落としそうになり、目を向けた先にはピンヒールの音を響かせながら大股でやって来る美人がいて)
……え？えーと…すみません…
(事態は飲み込めていないのだが何となく迫力に負けて謝っている自分がいて…)
【よろしくお願いします♪】
7/16 1:06
＞ヴィアレス（市場をフラリフラリと行き交っていれば、ふと視界に入った暑苦しい服装…。一瞬にして深い皺が眉間に刻み込まれ）
なんて暑苦しいのかしら……ちょっと！この暑い夏の季節になんてものを着ているのかしら？アナタ、もう少し周りへの配慮というものをすべきではなくて！？
（見ているだけでこちらまで暑くなる…なにより物事はハッキリさせなければきがすまない性格故にハッキリとそう言えば、ブーツサンダルのピンヒールの音を響かせながら大股で少女へと近づいていき。）
【ではよろしくお願いします〜♪】
7/16 0:56