−Neuwelt港−

過去ログ496 2016/7/10 5:29

>アルバ
退室
なかなか居ないよね。…あ、でもメルティーナちゃんとか、別の意味で玖郎も大丈夫かも…。
(確かに普通は心折れるよね、と思いつつもそれを乗り越えてくれそうな人が1人、そしてどんな氷の刃も確実に躱せそうなひとが1人、ふと思い当たり。この二人、いけるかも、などと思いつつ。)
そんなことない!背が高くて、格好良くて、女性に優しいだなんて、絶対ジェントルだわ。私、そんな素敵な男性初めて聞いたの。会うのが楽しみ。
(美化しているのでは。そう問われればそれはないと即答し、なかなか帝都にすぐ来るということは自らも難しいため、その日を気長に待とうとニコニコと上機嫌の笑みを浮かべ。)
バンパイア?…本当、牙がある。でも、バンパイアは人間と同じように年を取るの?あ、私は…見た目でわかると思うのだけれど、アルビノよ。だからお日様はダメ。…お揃いね?さあ、行きましょう。まだまだ聞きたいことは沢山あるのよ。
(覗く牙に、人間ではないのかと納得しつつも年齢を考えると歳を重ねるバンパイアなのかと思いつつ。帰り道も、聞きたいことや話したいことが尽きないが、身を翻すと己の泊まるべく宿へと歩み、橋を後にして…。)

【とーっても楽しかったです!いつかラクちゃんに相手が紹介できる日が来るといいのですが…。ミラはアルバにとってパパンであってお兄ちゃんなので、ついついお節介やこうとしていっつも怒られてます(笑)恋バナ、まだまだし足りなさそうな娘だったりするので、また良かったらお相手くださいませ。ではでは、おやすみなさいませ〜。】
7/10 5:29

>ラクシャーサ
うーん…太守殿相手におくさない人…わかんないや…
(いるのか?と心当たりを思い浮かべるが…正直喧嘩しそうな心当たりしか浮かばず悩み)
あはは…何か物凄く美化してない?まぁ良いや…うん、機会があったらね…
(相手のテンションに妄想が炸裂してそうだと苦笑を浮かべ…だがまぁそれはそれかと思い直せば、紹介してとの言葉に素直に頷いて)
それでも魅力に変わりはないよ?…あ、僕も…僕、ヴァンパイアだからさ…あんまりお日様好きくないんだ…
(帰る旨の言葉聞けば『自分も』と手を挙げ、ヴァンパイアの特徴である牙をイーと出しつつ告げれば陽光は苦手と告げて)


【了解しました…いやぁアルバちゃんとコイバナしちゃった♪っとか太守殿への愛が溢れてましたね…とか本当に楽しかったです〜♪ありがとうございました♪】
7/10 5:03

>アルバ
(笑みとともに礼を告げられると、礼を言われるようなことなど何もしていないが、笑顔になってくれたのならいいやと、こちらも笑みを浮かべると、頷いて。)
ラクちゃんも一緒に頑張ってくれるなら、心強いわ。他にも、味方になってくれそうな人がいてくれたらいいのだけど。
(放っておくつもりはないと聞けば、それは何よりも頼もしいと喜んで。一人で頑張るのはどうにも骨が折れるため、これでまた頑張れそうだと笑う。そうなると欲が出て、太守を前に臆さない人が他にいないだろうかと考えて。)
相手の方、魔族なの?種族を超えた愛だなんて、もうもう素敵すぎだわっ。女の子の憧れを全部持ってるみたいな方ね。直に、とは言わないから、いつか紹介して?ラクちゃんの想いびと、とっても見てみたいし、お話し聞いてみたいもの!
(この帝国だからこそか、恋人が魔族と聞くと心底驚きながらもきゃーっと1人騒ぎながらも身体的特徴などを聞くと、とんでもなく紳士に思えて本当に素敵な方なのだろうと夢見心地の眼差しで。)
…可愛い、かぁ。うん、多分、マスコットとか妹的な意味だと思う。…ごめんなさい、ラクちゃん。私、陽が出てくる前には宿に戻らなくちゃ。もし良ければ、途中まで一緒に行きましょう。
(可愛い、そう聞けば嬉しそうに一瞬目を輝かせたが、己の知る異性の態度を思い返すとそれは女性としてより妹みたいな感じとかそういうものだろうと思い返し、ああ、なるほどたしかにと1人納得したように頷いて。)

【すみません、睡魔さんが到来しそうな気配が…(;o;)名残惜しいですが、次で退室させていただきますね。】
7/10 4:34

>ラクシャーサ
あはは…ありがとう
(力説する相手に思わず笑顔こぼれ、己としても長所と認識してみようかと礼を告げて)
うん、アルが太守殿を大好きなのは良くわかるよ…だから太守殿もアルを怒ったりしても遠ざけようとはしないだろうし…
(祈る姿に、彼女が徐々に影響を与えるんだろうなとも思えて…ついでに己も放っておくつもりはないし〜♪と微笑んで)
あーも〜…相手は魔族の男性、背は高いし、年も上…容姿は凄く良いよ…それに女性に優しい
(次々と問いかけられれば『降参』とばかりに両の手のひらを見せ、なるべく客観的な情報を口にして…だがやっぱり思い浮かべればどうしても頬が熱くなり)
それはある意味『可愛い』って事でも『純粋』って事でもあるしねぇ
7/10 4:04

>アルバ
言葉は選ぶべきよ。それって落ち着いてて、いろんな方と互角に渡り合う術を持っているということだもの。ラクちゃんは聡明なのよ。…私が、明度の高い水?初めて言われたわ。とても嬉しい。
(老けている、と聞くとどうしてもマイナスなイメージに聞こえてしまう。それは彼女の立場からすると絶対に強みとなっている筈で、ならば長所と取るべきだと拳を握ったまま力説。自分のイメージを告げられると、そんな綺麗なものじゃないと否定しようと思ったものの、嬉しかったのも事実。嬉しい言葉は素直に受け取ろうと考えれば、その考えの通り照れながらも礼を述べて。)
…そうだと、いいな。閣下はね、私にとって父であり、兄のような…血のつながりはないけれど、こういうのが家族なのかなって思った人なの。だから、…笑ってほしい。閣下の風になるヒトが、いつか現れてくれたらいいな。
(溶けない氷はない。それはとてもしっくりくる言葉で、なにより信じたい言葉。大きく頷くと、彼に寄せるのは親愛の情で、過去の恩返しをしたいためにどうしても一生懸命になってしまう。彼の冷たい氷を温かく溶かす誰かが現れればいいと、純粋に願えば目を閉じ、祈りを捧げて。)
本当に突然自覚するものなのね。なんだか説得力があったわ。…ええー。良いじゃない、ラクちゃんから見た想いびとを知りたいのよ、私。…じゃあ、見た目は?背は高いの?格好いい?
(経験談は説得力がとにかく強く。そういうものなのかと納得したように頷く。しかし、顔を赤らめながら問には否定を表す仕草をされれば可愛らしく、余計に知りたい欲求に火がつく。次々と聞きたいことを問いかける。続いて魅力的だと言われると動きを止め、先日会った青年から言い回しは違うものの、言われたことを思い出すと魅力的という言葉が当てはまるとは思えず目を瞬かせると首を傾げて。)
私?…なにかあるかしら?この前も分かりやすいとか、子供っぽいって言われたばかりよ?
7/10 3:45

>ラクシャーサ
だから…老けてるんだよ…きっと…‥ってアルは魅力的だよ?何て言うのかな…白って言うか無色透明?な感じがするんだ…物事を柔らかく受け入れているかと思えば自分自身はしっかり維持してる…凄く明度の高い水のような印象を受ける
(遠い目をしてボソリと呟くが、シュンとした相手の様子にはてと首を傾げながら相手の印象を口にして…相手の思うだろう女の子らしさも…きっとすぐに身に付けてしまうだろうと思えて)
うん、まぁね…ねぇアル?風に触れて溶けない氷はないんだよ…周りが変わればどんなに頑なだったとしてもゆっくり、ゆっくり変化は現れるよ…
(近づき、理解と共にゆっくり変化を起こせたら…そう思っているのかにっこりと微笑んで告げて)
うーん…感情はゆっくり育っていたのかも知れないけどね…でも自覚した時自分で自分に物凄くビックリした…ってどんな方かは言わないよ!僕とアルで感じ方は違うし…
(ツンツンとつつかれれば、むにゅむにゅと柔らかく形を変える頬はそのままに『うーん』と思案して言葉紡ぎ…どんなと言われればボシュッと赤くなって口の前で人差し指を交差させて×を作り)
それだって良く分かんないよ…僕にはアルの方が魅力的に見えるしね…
7/10 3:02

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