−Neuwelt港−
過去ログ469
2013/8/3 0:12
＞闇夜桜ふふ、相変わらず連れないなぁ…私は助けますよ？例え貴方がその必要はないと拒絶しても、ね。（触れた滑らかな髪に指先を通しやんわりと撫で下ろしていれば、程なくして離れようとする意図を察し引き留めはせずに身を退いて。空になった両手はスラックスのポケットへと親指を引っ掛け、同じく静かに夜空を眺めつつ）お酒などなくとも、こちらは酔いしれるに充分な状況なのですが…
8/3 0:12
＞エスペラント…命に代えてでも……同じ男何だから自分でどうにかしろって言うわ…水に浸かるなんて、有り得ない(思わぬ台詞に瞬間目を見開くも流れるまま復唱してみるが半分もいかない所で口が止まり、そのまま息を吸い込む事なく言い放ち。髪に触れる手に気付くと肩の力抜けるように表情緩め、軽く相手の肩を押すようにして身を離すと夜空に視線向けて)…可愛くは、ない…しかし、本当に綺麗だな…酒でも持ってくるべきだったか…
8/2 23:52
＞闇夜桜おや、そこは命に代えてでも助けてみせるくらいは言って頂きませんと…。（肩に掛かる重さに相手が身を寄せた事を察すれば、瞼を下ろして得意げに揶揄し。真横にある相手の髪へと触れるべく腕を持ち上げながら、悪戯好きと称しても否定をしない事にクスリと小さく吐息を転がして再び夜空へと視線を投げ）……小悪魔さんの可愛い悪戯も、今宵はこの美しい星空に免じて許して差し上げますよ。
8/2 23:39
＞エスペラント……危ない所でしたじゃない。落ちたら助けられないぞ…(引き寄せた体、肩へとうなだれるように顎を乗せようかと未だ掴んでいた腕を引き寄せ、何故か冷静な相手に溜め息をつきながら見やるも己以上に不満げな様子に目を細め)…不届き者、ね？ああ…悪戯好きか…小悪魔みたいじゃね…
8/2 23:28
＞闇夜桜……ふぅ。危ないところでした。（目下に迫るは黒々とうねる水面、それが相手の助けに寄って離れていけば安堵の溜め息と言葉を紡ぎ。次いで背に良く知る恋人の温もりを感じては後方に首を捻り、己を助けるより驚かせた犯人へと不満げな視線をやって）背後から突然声を掛けるなど何処の不届き者かと思いましたが……今晩は、悪戯好きの死神様？
8/2 23:10
＞エスペラントあ…？って、桜…！(相手の位置を確認していなかったため、妙な声をあげる姿を見据え下に目を向けると同時に倒れかける様子に気付くと自然と恋人の名を叫んでいて、反射的にその腕を掴んで後ろに引き寄せ)
【今晩は、有り難う御座います。おお！勇者の如く颯爽とお助けしますよ♪(笑)そして美味しく…(違)改めて宜しくお願いします^^*】
8/2 23:00