−Neuwelt港−

過去ログ452 2010/10/29 5:25

>梅芳
退室
なるほど…
(相手の言葉にふむと頷き)
そうかい?私は『友』と呼ぶ対象が少ないからわかりかねるねぇ?
(相手の口調にクスリと笑むと、それ自体が特別とばかりに悪戯っぽく笑んで告げ)
…だろうねぇ…こんな時間じゃ、見てるものもいなかろう…貸してあげるよ…
(相手の台詞聞けばそれはそうだろうと思わず呟き、有無を言わせず己のジャケットを相手の頭からかぶせようとし)
行こうか…
(ゆっくりと歩きだして)


【すみません…飛んでました…朝方までお付き合いありがとうございました♪楽しかったです…では、お先に失礼します…おやすみなさいませ…貴方によい夢が訪れますように…】
10/29 5:25

>ブリジット
そうですか?まあ、無駄に歳を重ねてはおりませんので(賢い、そう言われればやはり年齢による経験から来るものだろうとこじつけて)
あら、ただの友でしたのね。私が呼び捨てて呼ぶ相手は限られておりますのよ?なんて……(冗談めいた口調で間柄は友で事足りるのか、と笑い声混じりに述べてみて)
ええ、私もご一緒させていただきますわ。この格好、中々気に入りはしましたけれど、やはりと言いますか少々冷えるもので(誰がどう見ても薄着と言わざるを得ない格好であるためか帰宅して暖を取りたいらしく)


【了解です。こちらも少々危なげでしたのでちょうど良かったです】
10/29 4:30

>梅芳
ブリジットは賢いねぇ…
(己の見解と周囲のソレが違った場合…大抵が己の見解を真実とするのに、それとは違う相手の言葉に感心したように呟き)
いや、あくまで腐れ縁…友と言えるかどうかも微妙だな…勿論そなたの事は友だと思ってるがね?
(ラクとは友かどうか微妙だと渋い顔で告げ、だが、相手の事は違うと付け加え…ふと手にした懐中時計に目をやると)
さて…私もそろそろ帰るが…どうする?
(途中まで一緒に帰るかと問うように小首を傾げ)


【すみません…当方にもぼちぼち睡魔が…】
10/29 4:12

>ブリジット
ふむ……やはり私は色々と自覚が薄いところがあるようですわね(わからなくもない、そう言われると自分の評価だけが周りと異なっているのだろうと改めて気付き)
何にしても旧友とは良いものですわ。ああ、もちろん新たな友にはそれで良いところもたくさんありますが(自らと相手の関係は新たな友、そういうことを踏まえてか話の途中で留保を加え)
10/29 3:56

>ブリジット
あら、本物でしたか。これは失礼を。ああ、私は本物ではありませんわよ(本物の狐であることを聞いて自らの間違いを謝った後、当然気付いているだろうとは思いながら自分のことに触れ)
私も百年単位で生きておりますので……まあ、お互いまだまだ若いですわ。ええ、ではまたお会い致しましょう(年齢のことを気にする様子の相手にまだまだ、と言葉を送り、続いて別れを告げた相手に再会を約し)


【こちらこそ、お相手いただきありがとうございました。どうぞ良い眠りのありますよう……】
10/29 3:46

>梅芳
あっはっは…どうだろね?
(深いところ…に関してはぐらかすように笑いつつ首をかしげ)
あぁ…こちらこそまた会えるのを楽しみにしているよ…気をつけて…
(帰ると聞けばひらりと手を振りつつその姿を見送り)>シロ

【いやいや、あまりご無理をなさらぬように…
今宵も楽しい時間をありがとうございました〜♪お疲れさまでした、おやすみなさい…貴方によい夢が訪れますように…】
10/29 3:19

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