−Neuwelt港−
過去ログ451
2010/10/29 3:13
＞梅芳それは上々…ふふ…こうして話をしていても楽しいからねぇ、わからなくもないな…
(相手の言葉聞けば、それでも人付き合いが良いなら良いと微笑み)
そういう事…まぁ、ココで再会したのは偶然だがね＞ブリジット
10/29 3:13
＞夕月退室ふふ、これでも昔はそう呼ばれていた時期もおました(事も無げに真実狐の妖怪であることをにおわせながら、ふっと息を吹きかける仕草をすると共に狐火は掻き消え)何百年も生きてるもんやから、半年なんてほんにあっという間で…(己の感覚をそのまま口にしてみると、やはり年寄りの感覚なのだろうかと困ったように眉尻を下げ)＞ブリジット
ふふ、ほんならうちも褒め言葉として素直に受けとっときます(あまりにあっさり返された言葉に思わず笑い声を漏らしてから感謝を示す為軽く頭を下げ)やあ、何や一段と深いとこにある顔を見てしもたやろか(呟きもしっかりと拾い先までとは少し違うものを感じ取ってくすくすと肩を揺らして笑い)＞梅芳
…さて。いつまでもこうしてたいんは山々どすけど、うちはそろそろ帰らなあきまへん(不意に空を見上げて一呼吸入れたかと思うと改めて二人に向き直り名残惜しさを隠しもせずに言葉を紡ぎ)またいつか、お会いしましょ(短いそれを別れの言葉にすると、ひょいと手摺りを飛び越え宵闇へと落ちていき)＞ALL
【遅くなってすみません;加えて突然で申し訳有りませんが、睡魔がそこまで忍び寄っているのでお先に失礼させていただきますね。今宵は遅くまでありがとうございました！また機会がありましたら♪】
10/29 2:55
＞ブリジット私も大して広くはありませんわ。ああ、でも確か以前人付き合いが上手と言われたことはありましたが……(人脈の広さは並程度と自覚しているらしく、留保を付け加えておきながらも交遊の狭さを示し)
冥界、ああ。確かそちらの方の生まれでしたわね。いわゆる昔馴染みという奴ですか。
10/29 2:50
＞梅芳それでも私はあまり出歩かないからねぇ？…まぁアイツの顔の広さはは知らんが私の顔は狭いよ
(それを考えればかなり珍しいと苦笑して)
私とアイツはね…アイツが冥界にいた時からの腐れ縁なんだよ＞ブリジット
10/29 2:39
＞梅芳(相手の台詞から相手自身もこの言葉遣いを気に入っているのが窺い知れるようで、淡く微笑み)
ふふ…ソイツも素直な感想だからね、撤回する気はないよ
(続く言葉にしれっと返すと)
何だか女性のそういう仕草や言葉にくらりとする野郎共にうっかり共感しかかった…
(口調が崩れるのも気付かず、素でぼそりと呟き)＞シロ
10/29 2:34
＞ブリジット全くですわ。……まあこの帝都内のことですから確かに狭いと言っても過言では。しかしラクスさんも顔が広いのですわね(相手の言葉に同意を示したものの、直後に同じ帝都に住む者同士が共通の知り合いを持っている、それ自体はそこまで珍しいことでもないのでは、と考え直し)＞梅芳
10/29 2:33