−Neuwelt港−

過去ログ422 2010/4/2 1:24

>梅芳
退室
(相手の様子に何かかける言葉を探してみるが、結局は思いつかずに困ったようにぺたりと耳がたれ)
…尊敬ねぇ…されるような事ではないし…
(あまり聞き慣れない言葉はどこか居心地が悪く…困ったように微笑むとふと時計を見)
…おや、すまない…気付かぬ内に随分と時が経ってしまった…申し訳ないが私は行くよ…
次にまたそなたと会えるのを楽しみにしている…ではな…
(少々名残惜しげにそう告げるも、では…と軽く手を振れば足早にその場を後にして)


【了解しました…では少し無理矢理で申し訳ありませんが先に失礼させていただきます…今宵は遅くまでありがとうございました♪楽しかったです♪…おやすみなさいまし…】
4/2 1:24

>ロリエル
【すみませんが、睡魔さんご光臨のため次で落ちます(__)m】
4/2 1:11

>ロリエル
そうですね、私は母似だと父親からよく言われました。(軽く握った手をあごに添えて視線を軽く上げ少し遠くを見るような目をして)
整体、それはいいですね。しかもぎっくり腰を治せるとは…私ができるのは調合した薬を湿布にするくらいなので尊敬します。(まあ、と目を丸くして素直に感心した表情になり)
4/2 0:55

>梅芳
ならばそれを楽しみにしよう…
(相手の言葉にクスクスと楽しげに微笑み)
…母か…そなたの母御ならきっと…そなたに似た雰囲気の方だろうな…
(この相手からは母性と言うのに相応しい雰囲気を感じて、ならばきっと似ていたのだろうと考え口にして)
あぁ整体なんかもやるからな機会があれば…ふふ…ぎっくり腰なら10分で治してやるよ…
4/2 0:35

>ローラ
そういえば、もうすぐ春宵月が始まりますね。外廷の中庭なら桜と月が一緒に見えたはずです。(桜と月という言葉にふと何かを思い出したように両手をパンと打ち)
どうぞお好きに呼んでくださいね。先生、ですか…私は母が先生のような存在でした。(笑顔のままゆるやかに首を横に振り右手をひらひらと振りながら気にしないでと告げ)
鍼灸ですか、私はよく知らないので興味があります。よかったら今度ゆっくり聞かせてください。
4/2 0:22

>梅芳
そうだな…月見か…これからの時期なら『サクラ』に月と言うのも美しいのだろう?
(聞いた話で発音が若干あやしくはあるのだが、楽しみにはしているらしく機嫌よさげにパタパタと右耳が動き)
あぁ…だが『先生』と呼ぶのは一人と決めている。ローラと呼ばせてもらうよ?
医術も習ってはいるし、鍼灸などもできる…お互いに得るものがありそうで嬉しいよ
4/2 0:13

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